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映画 「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」 感想

おはようございます。
2024年1月15日 月曜日です。

憧れを超えた侍たち

野球日本代表チーム「侍ジャパン」が、
2023年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で
優勝するまでの軌跡をたどったドキュメンタリー。

2017年の「あの日、侍がいたグラウンド」、
2020年の「侍の名のもとに 野球日本代表 侍ジャパンの800日」に続き、WBCに挑む侍ジャパンに密着したドキュメンタリーの第3弾。

2021年12月、栗山英樹が侍ジャパン監督に就任した。
誰よりも野球を愛し、
選手を愛する指揮官は「世界一」を目標に掲げ、
2023年3月開催のWBCに向けて進んでいく。

3大会14年ぶりのWBC優勝を勝ち取った、
史上最強と言われる侍ジャパンがいかにして誕生したのか。
代表選手30人の選考会議もカメラに収め、
大会直前に行われた宮崎合宿、
本大会ベンチやロッカーでの様子、
選手の苦悩や葛藤、
そして歓喜の瞬間まで、
チーム専属カメラだからこそ捉えることのできた貴重な映像の数々で
振り返っていく。

映画.com

評価 5 ★★★★★

Amazonプライムで観ました。
首脳陣の熱い想いが現実になっていき、侍たちスター軍団のが起こす数々のドラマに胸が熱くなった。

水春で興奮しながら応援したメキシコ戦🇲🇽の感動が蘇ってきました。
筋書きのないスポーツはこんなにも熱い展開を見せてくれる。
今後のWBSも目が離せない。

それではまた明日
ひろかん

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