【フォント】ウェアラブルに使えそう！なフォントサイト Studio Innate

👋 はじめに

こんにちは Web3 デザイン トークス のテクノグリフスです 。
本日もニューヨークからお送りします 。

このアカウントでは Web3時代における、3Dデザイン、モーショングラフィックス、タイポグラフィーなどについて新しい発見や学びを共有していきたいと思います。

この内容は、Stand FM、Apple Podcast でも「Web3 デザイン トークス」@Technoglyphs にて音声配信しているので、でぜひチェックしてみてください！

Studio Innate website

🖋️ フォントとタイポグラフィーの重要性

今回は、フォントとタイポグラフィーについてお話しします。デザインにおいて非常に重要な要素であり、特にWeb3、メタバース、ウェアラブルファッションなどのテック系分野で使えそうなフォントを提供しているフォントファウンドリーを紹介します。

👟 デジタルファッションの可能性

皆さんは、デジタルファッションを作ったことはありますか？私は最近、RTFKTのスニーカーチャレンジに参加しました。ファッションデザインの経験はありませんが、新しい視点から創作に触れられるのは楽しい経験でした。

💼 メタバース空間でのビジネスチャンス

メタバース空間では、自作のデジタルアセット（ウェアラブル、キャラクターなど）を販売することができます。これは、ストック型所得を目指す方にとって魅力的な選択肢かもしれません。

• クライアントプロジェクト以外の収入源

• 一度作ったものが長期的に売れる可能性

• 作品の積み重ねによる収入の安定化

🎨 Studio Innate の紹介

今回紹介するのは、Studio Innate (https://shop.studioinnate.com/) というサイトです。主な特徴は：

1. ファッション系モックアップの販売

2. フォントやPhotoshopテンプレートの提供

3. 3D上でデザインを反映できるアニメーション付きモックアップ

フォントに関しては、テック系や読みづらい書体も多いですが、ファッションではそれが逆に魅力的な場合もあります。

🔍 フォントの確認方法

残念ながら、フリーのトライアルフォントは提供されていないようです。ただし、各書体をスクロールすると書体見本を確認できます。詳細は説明欄のリンクやコミュニティ欄のスクリーンショットでご確認ください。

🌟 終わりに

今回の内容が面白い、興味深いと思っていただけたら、ぜひいいねまたはフォローをお願いします。皆さんの反応が今後の放送の励みになります。感想などもコメント欄にぜひ書き込んでください。

では、また！

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