【Developers.IO】講演資料・参加レポート・感想まとめ(2015~)
本記事では、クラスメソッドが開催するテックカンファレンス「Developers.IO」の概要と参加レポートをまとめています。(最終更新:2019/3/24)
0. Developers.IOとは?
「Developers.IO 2016」は、クラスメソッド株式会社の技術ブログ『Developers.IO』をそのまま現実化するイベントで、今回は第2回目となります。 1回目の昨年は400名近い方にお申し込みいただき、大盛況のうちに終了しました。
技術的なトピックを中心としたセッションを同時並行で展開し、クラスメソッドが携わっているテーマについて、一日中聞き・語り・触れていただきます。 また、スポンサー企業様にもご参加頂き、各企業様のプロダクトやサービスに関する興味深いテーマについてお話し頂く予定です。
取り扱うトピックはAWS、iOS、Android、ビッグデータ、IoT、SORACOM、OpenID、セキュリティ、プロビジョニング、機械学習...等など。 各セッションは少人数定員となっているため、ご来場の皆様はスピーカーと一緒にどっぷり発表テーマに浸って頂く事が出来ます。
今年は昨年以上に、技術的に濃ゆい盛り上がりを目指します! そして一日の終りにはIoT 的な何かを駆使した懇親会(クロージングセッション)も行います。
参考:Developers.IO 2016 - イベント概要
1. Developers.IO 2015
開催日時:2015/3/27,29
公式サイト:http://devio2015.classmethod.jp/
講演資料
「開催レポートブログ&資料」にスライド資料のリンクあり
レポート記事
2. Developers.IO 2016
開催日時:2016/2/20
公式サイト:http://devio2016.classmethod.jp/
講演資料
セッションレポートのBlog内に発表資料あり
レポート記事
3. Developers.IO 2017
開催日時:2017/7/1
公式サイト:https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/develoersio2017-all-session/
講演資料
記事後半の各セッションレポートに発表資料あり
レポート記事
4. Developers.IO 2018
開催日時:2018/10/5
公式サイト:https://dev.classmethod.jp/news/developers-io-2018-outnumber/
講演資料
レポート記事
次回開催以降、順次更新していきます。
(twitter:@tech_nomad_)
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