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「旦那さん」の一本柱は危険

こんにちは。今秋、
「スラっとかるいわたしを育む根本改善サロン」
としてリニューアルオープン準備中
かるいをつくる専門家、松崎です
 
 
 
ちょっと前に旦那さんとの不仲に悩む方にした話を。
 
 
「自分を支える柱は3本作っておいた方がいい」
 
 
人によって違うとは思うけど
夫婦というのはお互いを支える、柱として太い、イメージ。
 
だからその柱がぐらっとしたとき、崩れかけた時、
自分という存在意義や価値までも否定してしまいがち。
 
 
なくなったら、わたしどうやって生きていくんだろう。
自分の存在ってなんなんだろう。
誰のために、生きていけばいいんだろう。
 
 
 
その方も、その旦那さんという柱を崩さないように、
他の仕事、友達、趣味、いろいろをむやみに壊していた。
 
 
 
 
あなたが私には必要だと、訴えるように。
 
 
でも、そうして耐えた一本柱は、脆くあなたを傷つける。
 
 
だから柱は一本のふりして(ここ大事)
 
他に自分を守るための、地に足つけて生きるための
柱を2本、追加したほうがいい。
 
 
柱が全部で2本だと、一本壊れたら崩れちゃうから、3本になるようにする。
 
 
 
友だち、料理、音楽、絵画、本、仕事。
こども、家族。
 
 
一本くらい崩れたって、わたし平気なんだから。
そんな気持ちが余裕をつくる。
余裕ができると、きっとあなたはもっと魅力的になる。
 
 
そうすると、旦那さんの柱にかかる負担も、減るからね。
あなたの柱が少ないほど、支える負担は大きい。
それも、覚えておくといい。


相手は変えられないけど、
自分は変えられる。
の、ひとつだと思う。


自分を変える=我慢する
では、絶対にないから。

柱を増やす、という変化を。
 
 
  
そして柱のひとつにリラクゼーションがあってもいい。
 
わたしにはこれがあるから大丈夫、
ここがあるからがんばれる。
 
そういう場所があるって、いい柱になる。
 
そんな、柱を、3本。

あなたの柱は、何本?


…………………………

鏡に映るのは、いつもかろやかなわたしがいい。
自分じゃない誰かを守り続ける、愛すべき女性たちに贈る
ほどけてとろける、こころ満ちるリラクゼーション
心地いいひと時を、鹿児島で。

*鹿児島初*
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