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日めくり ことわざ日記

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タイトルのまま、2020年11月17日から急に思いついた、日めくり記事をまとめました。
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#のんびり日記

「富は一生の宝、知は万代の宝」〜7月29日ことわざ日記

7月29日の一言は、 「富は一生の宝、知は万代の宝」とみはいっしょうのたから、 ちはばんだ…

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「浅き川も深く渡れ」〜7月21日のことわざ日記

7月21日の一言は、 「浅き川も深く渡れ」あさきかわもふかくわたれ 【意味】 ささいなこと…

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「海のことは漁師に問え」〜7月17日のことわざ日記

7月17日の一言は、 「海のことは漁師に問え」うみのことはりょうしにとえ 【意味 】 その…

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「知者は惑わず、勇者は懼れず」〜7月15日のことわざ日記

7月15日の一言は、 「知者は惑わず勇者は懼れず」ちしゃはまどわずゆうしゃはおそれず 【…

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「始めが肝心」〜7月13日のことわざ日記

7月13日の一言は、 「始めが肝心」はじめがかんじん 【意味 】 何事も最初が肝心であると…

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「若い時の苦労は買ってでもせよ」〜7月14日のことわざ日記

7月14日の一言は、 「若い時の苦労は買ってでもせよ」わかいときのくろうはかってでもせよ …

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「知識は力なり」〜7月12日のことわざ日記

7月12日の一言は、 「知識は力なり」ちしきはちからなり 【意味】 物事を深く知ることは、大きな力になる。 知識があれば、自然現象も管理できる。また、知識は状況を判断する力や、人を統べる力にもなる。 【詳しい解説】 哲学者フランシス・ベーコンの格言。 フランシス・ベーコンは、16世紀から17世紀にかけてのイングランドの哲学者。 「知は力なり」と訳されることもあるが、日本語の「知」が知識のほかに知恵など広い意味を含むのに対し、ラテン語の scientia および英語の

「目から鱗が落ちる」〜7月11日のことわざ日記

7月11日の一言は、 「目から鱗が落ちる」 めからうろこがおちる 【意味】 あることをきっ…

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「飛んで火に入る夏の虫」〜7月10日のことわざ日記

7月10日の一言は、 「飛んで火に入る夏の虫」とんでひにいるなつのむし 【意味】 自ら進…

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「思い立ったが吉日」〜7月9日のことわざ日記

7月9日の一言は、 「思い立ったが吉日」 おもいたったがきちじつ 【意味】 何かをしよう…

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「我思う、故に我在り」〜7月8日のことわざ日記

7月8日の一言は、 「我思う、故に我在り」われおもう、ゆえにわれあり 【意味】 あらゆる…

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「海老で鯛を釣る」〜7月4日のことわざ日記

7月4日の一言は、 「海老で鯛を釣る」えびでたいをつる という言葉です。 【意味】 小さ…

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「案ずるより産むが易し」〜7月5日のことわざ日記

7月5日の一言は、 「案ずるより産むが易し」あんずるよりうむがやすし という言葉です。 …

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「一日の計は朝にあり」〜7月6日のことわざ日記

7月6日の一言は、 「一日の計は朝にあり」いちにちのけいはあさにあり という言葉です。 【意味】 計画は早めにしっかりと立てるのがよいという戒め。 【詳しい解説・由来】 一日の計画は朝のうちに立てるのがよいということで、物事の計画は早いうちに立てるべきだということ。 『月令広義・春令・授時』に「一日の計は晨(あした)にあり、一年の計は春にあり」とあるのに基づく。 「朝」は「あした」とも読み、「晨」とも書く。 「一日」は「いちじつ」とも読む。 「一日の計は朝にあ