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#ブロンプトン
ブロンプトンの鼻づら曲がるの巻
自分はブロンプトンの鼻先にくっついてるキャリアブロック？黒い頼れる荷物持ち、エライやつだとは思っていてもデザイン的にはどうなのよ と思っていた。
で、最近よく見かけるサードパーティ製の金属製 すっきりとしたデザインのに付け替えてそうそうコレコレ スッキリオサレと思っていたのよ。いや、確かに見た目はこちらの方が洗練されてる。
が…
先日ブロンプトンから落車した時、だらだら血を流しながら（大げさ度
ブロンプトンの旧型サドルバッグを改造
ブロンプトン歴の長い諸氏ならご存知と思われるが旧型サドルバッグはため息つきたくなるほどダサかった。
サービスで付けても誰も使わないと言われていた(ソース私)旧型サドルバッグ カバー入れ。何故にこんなにもダサい。突出してる。やっつけ仕事？
デザインの可愛さがブロンプトンなのに なんじゃこりゃ。
だらりとしているし長いしファスナーがあるわけでもなくポーチとして使えるわけでもなく。(個人の感想です)
ブロンプトンSバッグのリュック化
ブロンプトンのキャリアブロックにつけて飛び出してる持ち手を引っ張っていける旧型のS C T型のバッグ。
私が持っているSバッグはフラップで着せ替えできるし好きなバッグ。
でも電車の乗り換え時などはキャリアブロックから外してショルダーとして担いだはいいものの前屈みになるとバッグが手前にズレてくるので背負えるオプションが欲しいとは思っていた。（私のブロは重たいヤツ。チカラ集中必要！）
うん Sバッグ背
ブロのS-Bagのフラップ作成
フタ‥がベリベリ剥がせてカバンの中にすぐ手を突っ込めるブロンプトンのS バッグ。廃盤になったけど好きなバッグ。使い良い。フタに深ポケットつけて鍵やスマホもすぐ見える、手に取れる。
ここ数日、お天気が悪かったので家の中でちょっと裁縫というか工作。
壊れかけのミシンで抑えも幅広のまんま、しつけなどせず適当。（そして仕上がりをみてめっちゃ後悔。次のやつはもう少しちゃんとやろう。と毎回。）
この国は裁
20インチのTrifoldバイク(ブロンプトン式折りたたみ自転車)だって
シンガポールのフリマサイト? で20インチのブロンプトン型折り畳み自転車発見。乗ってみたい。値段899シンガポールドルとな。
ここのサイトには沢山のブロンプトンタイプの自転車が出品されていてなかなか面白い。先日書いたブロンプトンクローンの記事の中のメーカー以外にも多々あるTrifoldバイク。
ブロンプトンをこんなふうにカスタムしたかったけどするとめちゃ高くなる！けどうちらのははじめっからつい
Bromptonリアキャリアをつけた。転がしまくるぞ…重いから
（重いタイプの）Bromptonにはやっぱりリアキャリアという話
初代の純正リアキャリア付きで6速だと(坂の多い国なので6速は必須。でも最近の軽い外装4速に憧れる。オランダのBromptonは1速ばかりだそう。)
今のCラインと多分同じくらいの重さ。12キロってどうしても女には重い。軽々と取り扱えた記憶がない。
この子は元はM6L。リアキャリアなしだと確かに折りたたみの時の後輪の軽やかさが断然
ブロンプトンクローンたち
ブロンプトンの設計デザインのパテントが切れて続々とクローンが生産されている。正式に使える意匠なんだからもはやパクリではないのかもしれない。いや、意匠は折りたたみの部分であってカーブとかデザインは違うだろとは思うが やはり本家を鋳型取りましたみたいなものも多く、こりゃやっぱりパクリ認定していいのでは。以下、スペックの詳細はあまりみていないけどざっくり感想
DahonのCurlはパテントが切れる前か
ブロンプトンのハンドル交換
旧型プロンプトンのMハンドルを少しローライズのものに交換した。
↓オリジナルから
↓ これに。高さ➖4cm になったけどそれでも
今のものよりかなり股上が深い
ケーブルもちょっとだけ長いけどちょっとの範囲。
ハンドルポストはそのままなのでケーブリングに支障がないようにオリジナルより少しだけ浅めのやつを注文。
もともとついていたシルバーではなく黒を選択。
パイプカッター持ってて良かった。