焼酎界の未来を拓く笑顔
先週はおそい夏休みで、鹿児島の蔵元さんを合計21蔵訪ねました。芋焼酎の源流を辿り、屋久島、種子島にも渡りました。現場を訪ねてハンドルを握り、レンタカーの走行距離700km、撮影した写真は2,000枚、見た笑顔多数(笑)
季節は実りの秋、畑からの便りとして掘り立てのサツマイモが届き、芋焼酎を醸す場面を拝見しました。そこには、焼酎作り手みなさんの素敵な笑顔がありました。作り手として飲み手みなさんへむけ2023年の造りができることの喜びが伝わってきます。
焼酎界の未来を拓く希望