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【 気軽に取り組める自分史 1月31日 】

今年から始めた「気軽に取り組める自分史」、今日1/31の質問は

「思い出に残っている先生、恩師はいますか?その人は今のあなたの『在り方』にどんな影響がありますか。」です。

先生、恩師と呼べる人の存在で、人の人生は良くも悪くも大きく変わることには同意いただけると思います。

若かりし頃はそれを素直に認めたくない、という青臭いことを感じていた私ですが、小学校4年生の担任だったO先生、そして30代になって糸の切れた凧のようだった私を拾ってくれたK 社長と奥様は、私にとって恩師と呼べる存在です。

O先生はまだご存命だろうか…20代のころ、一度だけ電車で会ったとき、なぜ話しかけなかったのか、心に刺さったトゲのように残っています。

みなさんはいかがですか?



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