WEEKLY BOX 22-2-4

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WEEKLY BOXとは・・・
1週間のBOXのメンバーの動き（の一部）をまとめた記事です。
BOXメンバーが普段どんなことをしているのか、
クライアントの業務にどんな関わり方をしているのか、
どんな事業をしているのか、どんなインプットをしているのか、などなどを、
少しでもイメージしていただければと思い毎週月曜日に更新します。
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＊案件や社名のアルファベット今週のみの名称です。
回またぎの通しではありません。違う週には同じ案件が違うアルファベットになることもあります。

案件A

社長やキーマンとの定例や1on1を実施しつつ、
物流、人事、営業、財務の各種MTGや作業を実施。
全方位で支援中。丁寧にコツコツ並走中。

案件B

経営陣との定例も実施しつつ、一方で現場TODOを潰していく、現場管理も行う。
投資家MTGの準備やPRの定例などもこなしています。
支援先にデジタルマーケ人材が入社したため業務内容やフローなどの棚卸し。
また、某SNSメディアとのMTG。メディア側の「予算消化」発想について考えさせられる。ここを改善するだけでも実は大きな差を作れるとよく思います。

案件C

Z世代向けのプロモーション提案の件。継続中。

案件D

リードエージェンシー競合にいちメンバーとして参加。そして勝利。今後忙しくなりそうです。BOXが提供できる価値の一つは、（従来の）エージェンシーの守備範囲の一歩前段階を得意領域とすることなので、BOX的にもとても意味のある（コンセプトに合致した）案件であり、担当する某はやる気満々。忙しそう。

案件E

新規あるかも話。簡単にいえばエンタメ＊配信でニュービジネスを生み出す。
エンタメする人（モノコト）の1日の稼げる額はその人（モノコト）の人気度で差はあれどある種固定化。それを大きく飛躍させるための配信やデジタルとの掛け算を行うビジネスに関して。
DXDXと謳われる世の中ですが、ただ何かをデジタルにして便利ってだけの話ではなく、技術を使って新しい価値を作ると（名著「アイディアの作り方」的に言えば、掛け算で新しいことを作る）というのは思いのほかまだやられていないと感じる。なので本件とてもワクワクする話！！だが、まだ超フワッと。

事業A

UPGRADE with TOKYOのピッチに参加決定。絶賛準備中。
また、某スポーツイベントとのコラボサービスを予定していたが、そのイベントがコロナの影響で大きな方針転換、、、により影響を受けています、、、。コロナ、、、。

事業B

アパレルの派生でドキュメンタリー？映画の企画開発を始める。でもこのアパレルのことを真っ向批判するかもしれないです。。だって映画だもん。

事業C

新規事業計画中。マネジメント事業。そのほか現場DX用のツール開発などをブレストの前段階の雑談を粛々と開始中。クリエイティブ領域でも＊ビジネスで色々実施できるよう仕込む！

あとがき

水星逆行も終わり1月ほど経過しました。
あっという間に気がつけば2022年も3月になりました。
我々はプライベートで移動が多く、色々「攻める」ことを決意しています。
ポジティブな空気がBOXには流れています。楽観的とも言えます！

ちなみにこのWEEKLY、今月で終了する噂が流れ始めました。
春は別れと出会の季節。