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Day 5:昔はどんな子どもだったのか/書く習慣1ヶ月チャレンジ

今日のお題の前に、昨日の挑戦はどうなった?

昨日のお題「今一番変えたいこと」で、「起床時間を変えたい(正したい)」と書きました。

そして、明日(つまり今日)は目覚ましが鳴る前であろうと、自然と目が覚めた時間に起きる!と(自分に疑いの目を向けながらも)意気込んでおりました。

その結果…

なぜか午前2時に目が覚めてしまい、そこから2時間近く寝付けなかった!!
(23時就寝で)

我ながらがっくり。
なんでかな…ちゃんと起きられるか緊張してたのかな…。(どんだけ)

結局、いつもの時間の目覚ましを止めて二度寝したわけですが(したんか)、それでも、いつもより10分早く起き上がることができました!

…と、胸を張って言っている場合じゃないかもしれませんが、それでも10分とはいえ進歩は進歩なので良しとしておきます。

どんな子どもだったのか。

それはさておき、今日のお題です。

母曰く、食事中はじっと座ってちゃんと食べる子だったとか、外出先で泣きわめいたりしない子だったとかで、そういった面では手のかからない子どもだったと聞いています。
食事に関しては、食い意地が張ってただけだと思いますけどね…。

あと、一人遊びが上手な子どもだったので、親も安心して放っておける子だったようです。お絵描きしたり、着せ替え人形でおままごとをしたりが好きでしたね。

と書くとものすごく大人しい子どもみたいですが、めちゃくちゃ活発な子どもだったので、外でもよく遊んでいました。

だからなのか、単純にどんくさかったのか、よく頭をぶつけては「たんこぶ」を作っていました。
鉄棒で手を放して頭から落ちたり、ブランコに乗っていて手を放して後頭部を強打したりして。

…って、あれ? もしかして、私、アホな子だったのか……?

頭だけでなく膝小僧にも生傷が絶えず、いつも幼稚園の先生が赤チンで描いてくれたうさぎさんが膝に生息していました。ひどい時は両膝に。(赤チンで歳がバレる…。)

自転車に乗れるようになると、しょっちゅうあちこちに正面からぶつかっていたスピード狂でもありました。私の辞書に、ブレーキなんてものはありませんでした。←
ちなみに、運転免許は取っていません。世界平和のためです。(真顔)

ところで、今日のお題で気になったこと。

昔はどんな子どもだったのか」と言われると、「今も子どもなのか?」というひねくれた疑問が湧いてしまった私。

こんなこと気にするの、私だけですかね?
すんません。

それにしても、本当にしょっちゅう怪我をしている子どもだったなぁ。
そういう意味では親は心配だっただろうけど、入院するような大きな怪我は一度もしたことがないので、結果オーライということで。



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