懇談会のネタの「昔からバージョン」を2つですが記事を上げました。懇談会に参加者少ないなら家庭教育を見直す場に
多いなら今後の家庭教育のヒントになることを紹介する場にしましょう
「懇談でなにを話そう」と考える先生はこれがないから困って写真に頼る。参観で「様子」は伝わってます

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