つぶやき
つぶやきって、ちょっと文字数足りない。
つぶやき代わりの、くだらない夜中の独り言です
なんかさ。この界隈数珠繋ぎで遡ってもコミュニティの顔ぶれは繋がっていて。故にnoteの世界でも人間関係を配慮せねばならなくなってしまう訳。それは別にいいのだけれど。
まぁ、めんどくさいといったら面倒臭い。
ハートフルなnoteを拝読する。こういうの好き。いいねを伝えたいが躊躇する。私はいいね✖️100したいくらい。でも自分のnoteの内容が内容なんで。いいね返しとか頂戴すると申し訳なくなるんです、の矛盾。
街記事とかフードエッセイに憧れてみたりして、ここのところ書いたり読んだりもしてみた。それはそれで面白かった。そうすると今までにない方達が見てくださり、フォローしてくださり、オススメ案件も変わり新鮮であった。
それなのに私ってば、「顔がいいだけの男とセックスできればいい」とか、時々書いちゃうもんだから。そうすると健全なフォロワーさんがグンと減っちゃって、笑。ごめんなさい申し訳ない。それは私が悪かった。別にフォロワーさん増やすためにやってる訳じゃないけれどね。面白い現象だなぁ。と、思っている。
最近、読み手への配慮について記事にしている方が多い。皆様気にして書いているんだなぁ。私は少しの共感と大多数の反感だと思って、気にせず書いています。noteは私の脳内だから。
逆に読み手側が配慮したい記事も書いた。
↓
万人受けするものなんて勿論ないし、面白味もない。こういうのがアクセス多いんだ!とか分析してると、noteは私の脳内などといいながら、何書いたら良いかわからなくなる。
私の場合ちょっぴり毒盛りだとアクセスが良い。
ちょっぴりでなくてはならない。そのちょっぴりの毒の匙加減は難しい。
今まで、トー横キッズを嘆く真面目な記事のアクセスが不動の1位だった。それが、婚外恋愛をぶった斬ったところ、トー横キッズが4ヶ月かけて積み上げたアクセス1000を一晩で超えてきた。
私なぞ、フォロワーさん100なのに。恐ろしくなり、個人的なことを書いてあるものは下書きに仕舞ったこともある(小物…)読んで欲しいんだか読んで欲しくないんだかだよ。因みに3位はチバユウスケ。チバさんの底力をみる。
(現在このつぶやきが第2位に躍り出た不思議)
まぁ変わらず、真面目にふざけて書いていきたいと思います。
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