これからも頑張るけん!
方言を使って1週間note書き出してから5日目。
あれ?これは皆に本当に通じているのか、、、、
なんて考えたことは、1度もない、takahisaです😝
今日の話の内容はなんと!
「記事を読んでくれた友達からのフィードバック」を基に考えたこと!
一言なんやけど、すーぐこれについて書けるな、と思ってしまった😀(着想魂🔥)
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「昨日の記事、読んだよー」って言ってくれるだけでもめちゃめちゃ嬉しいのに、さらにこんな一言をもらった。
「あの視点は自分になかったから、面白かった!」
因みに、読んでくれた記事はこれ!
その友達は、こっち(都会育ち!)の人で、こんなこと考えたこともなかったらしい。
田舎から、正に不安と希望を胸に抱き、都会に飛び出してきた俺からしたら、こんな考えは普通っていうか、誰もが考えとることやと思っとった。
この方言とか、人への接し方、コミュニケーションの取り方とかに確実なギャップを感じるようになって、、、
ここで俺は人生初、「ちょっとしたカルチャーショック」を感じることになる。
それは盛ったやろ!とか思うかもしれんけど、割とマジで!!!
海外行ったら俺どうなるんやろ。(笑)
どうやら何の耐性もついてない田舎者には、急に都会のノリとか、話の雰囲気、空気感にはついていけないらしい。(※キャラにもよる。うん、ここ重要。)
当時の俺は、こんな悩みというか、ちょっとした息苦しさを誰に相談するわけでもなく、というか、そもそも、これが大げさに言うと文化の違いからなるストレスやったことには気づいてなかった。
まあ、そんなことを思い出しながら書いた上の記事。
自分とは違う視点、自分にはない視点を提供できたことに嬉しさを感じ、伝えてくれたことにも喜びを感じ、充実感を感じ、やりがいを感じた。
自分って、こんなところでハッピーになれるんや!っていう気づき。
同時に単純にもっと多くの人に読んでもらいたいって気持ちもある中で、内容の質の向上は必須やし、差別化も必要やと思った。
けど、自分は、皆の頭とか心の中に既にある感情(例えば、ちょっとしたことに幸せは存在しているとか、そのマインドとか)に対する気付きを与えられる記事を書きたいし、、、。
自分が追い求める、提供したいnoteは、単に表面上の「共感」とか「求める数」だけの世界ではないことにも改めて感じた。
まっだまだ量的にも質的にも考えないかんことだらけ。
でも、そこを追求することに面白さを感じる。
もっと頑張ろう、と思えた一言だった。
フィードバックくれた友達、ありがとう!
これからも頑張るけん!
田舎から東京にでてきた時思い出して、いろいろ書いてみようかなあ。。。
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