Tsutomu Chikuba
「クリエイティブが輝ける組織をエンジニアリングする」ポッドキャストCEO.FMの配信を元にまとめた記事をお届け。
はじめに2020年1月24日より「クリエイティブが輝ける組織をエンジニアリングする」をテーマに配信を開始したポッドキャストCEOFM、2021年1月23日をもって無事に1年間・366日、土日祝日も含めて毎日配信を継続することができました!🎉🎉🎉 第2回の配信で半分ノリで1年間毎日、しかも土日祝日も含めて配信にチャレンジしてみるって目標を言ってしまった勢いで、何とかやりきりました😅 1度でも聴いて頂いた方がいたお陰で、継続できました。この場を借りて感謝申し上げます🙏🙏🙏
ちょっと前に、詩(ポエム)を書いたので投稿しておきます。 いのちあること それ自体が素晴らしい 生きていれば 自然と「らしさ」が出てくる 時にその「らしさ」の光が 失われたかのように見えても それは「ちょっと休憩しよう」の合図 待っていれば 自(おの)ずと いのちあること それ自体が素晴らしい と実感する毎日が 待っている 共に生きていこう ありがとう この詩を書いた背景に興味がある方は以下のポッドキャスト配信をお聴きください。
2020年1月から毎日配信を継続しているポッドキャスト(CEO.FM)にて退職エントリしてみたので良かったら聴いてみてください😃
ITエンジニアの皆さん、コロナ禍において強制リモートワークが行われましたが、緊急事態宣言が明けて6月に入り、その後いかがお過ごしでしょうか? ITエンジニアのリモートワークの状況から想像される未来を思い描いてみます。 【beforeコロナ】リモートワークの立ち位置私は、コロナ禍以前はリモートワークとリアル出社は半々くらいでした。打ち合わせはリアルな場での対面を重視していたので、基本出社していました。 私の周囲のITエンジニアの方々は、コロナ禍以前から大多数がリモートワー
引き続き「クリエイティブが輝ける組織をエンジニアリングする」ポッドキャスト、CEO.FMの文字起こしをお届けします。 今回は趣向を変えて、再生回数が少ない第26回「チェンジ・エージェントの本質」をピックアップしてみました。 (以下、配信スタート) CEOFM第26回です。 本日から、オープニングとエンディングをちょっと変えてみました。 これまでオープニングもエンディングも長めでうざったいなと思ったので、両方とも10秒ちょうどに編集をしてます。 マイクも、前のマイク付
「クリエイティブが輝ける組織をエンジニアリングする」ポッドキャスト、CEO.FMの紹介をしました。 そこに文字起こしやるかもって書いたんですが、音声データを元にMac用アプリLoopback+Googleドキュメントの音声入力で早速やってみました。Googleドキュメントの音声入力、テキスト変換の精度がかなり高いのでオススメです(実際にはそこからnote向けの編集でかなり手を入れているのでこの記事編集自体の時間はそこそこかかってますが)。 CEO.FMの中でも、再生回数が
Hello, world!note初投稿(チェックイン)のtchikubaです。Hello, world!(元ネタ分からない方は以下参照) リブセンスという会社でIESHILというプロダクトのエンジニアリング・マネージャー(EM)やってます。 noteはこれまで読む専でした。自分のブログ持っていると、こういうメディアに投稿する意味が不明だなーと思ってる派です。ホントに言いたいことあるなら自分のブログで言えばええやんって実は今でも思っていたりします。 ちなみにtchiku
タイトルの通りですが、転職ドラフトご存知ない方のために一応フォローしときます。 転職ドラフトはリブセンスが運営するエンジニア向けの転職サービスです。 プロ野球のドラフトみたいにレジュメを登録しているITエンジニアを企業が年収を指定して指名できるという特徴があります。 これまでレジュメの最新版をどこで管理するかってのが永遠のテーマだったので、これで1つ面倒ごとから開放されますね。 ま、私はエンジニアなので、エンジニアを名乗るなら潔くGitHubで公開しなさいって話なんですが