セレッソ大阪 対 大分トリニータ
今シーズン初のサッカー観戦は、Jリーグ。セレッソ大阪対大分トリニータ。
JR鶴ケ丘駅のエスカレーター下で、選手がお出迎え。いいですね。
スタジアムに着いたとき、まず思ったのが「寒い」ということ。
座席に座ると、風があり非常に寒かった。防寒対策なんて特に考えてなかった。とりあえずタオマフはマフラーに。他に何かないかとカバンを漁ったら、底から正月から入れっぱなしの手袋と貼るカイロが出てきた。見つけたときには自分の性格に感謝した。
さて試合は。
チャンスは作るんだけど、なかなか決めきれず。危ない場面も少なく、そのうち得点するだろう。と思いながら時間だけが過ぎていく。そういうパターン。
後半に期待しようと思いながら、寒いのでウロウロとした。トイレの列は長く、人の流れも多かった。一旦外に出てみようと再入場券をもらった。キッチンカーを色々見てまわって、あああれも食べたいこれも食べたいと思いを巡らせた。
しかし、寒さには勝てなかった。
どんなに歩いても体は温まらなかった。もう無理だと思い、そのまま帰路についた。
試合は終了間際に坂元選手の強烈なシュートが決まり、1-0 で勝利。勝ってよかった。
寒い中、皆さんお疲れ様でした。
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