高校留学生活中に私が初めて味わった【挫折】について

こんばんは！🌟tblueです📚今日も見てくださってありがとうございます🙇‍♀️昨日は「英語がまったくわからない高校生だった私が、【留学生活６日目で迷子になった話】」をお話ししました。今日は、「高校留学生活で私が初めて味わった【挫折】について」を話していこうと思います。

留学生活が始まって数日後に学校がいよいよスタートし、そこから２週間くらい経ったある日、先生から授業中に終わるような課題プリントを渡されました。周りのみんなは解き始めていましたが、私は先生が言っていることを理解できず、プリントに手を付けていませんでした。しかし、どう考えてもみんな続々とプリントを終わらせていることに気付いた私は、急いでプリントをやり始め、埋められるところは埋めて提出しました。

後日、先生がプリントに点数をつけて返却してきました。周りを見るとみんなだいたい満天かせいぜい１問間違い、それも凡ミス程度で、私もその気になって待っていました。私がプリントを取りに行くと、プリントの点数は、

「？」

でした。０点でもなく「？」でした。

みんなが満点を取れるくらい簡単なプリントだったはずなのに「？」で返ってきたときの混乱と焦りと恥ずかしさと絶望感は今でも覚えているくらい、鮮明なはじめての挫折です。英語力のなさにもほどがありますよね（笑）

ただ、そこからしっかりと学び、ポイントを掴んだことで、立ち直ることができました！次はこの続き、学んだこと・次に生かそうと思ったことから話そうかなと思います！

今日も見てくださってありがとうございました☺️