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高校生で留学に行った私が、【留年を待逃れた方法】

こんばんは!🌟tblueです📚見てくださってありがとうございます!🙇‍♀️昨日は、「当時高校生だった私が留学するために独自で行った【エージェント探し】のポイント」について話しました!今日は、「高校生で留学に行った私が、【留年を待逃れた方法】」について話していこうと思います!

当初、学校からは留学に行きたいと相談した時に遠回しに反対されたのですが、私は「絶対に行くんだ!」と決意が固かったので、どんどん留学の手続きを進めていきました。留学の手続きが進んでいく中で、私は学校に「留学から帰ってきた後は、留年はしたくありません」と伝えていました。

そこで、学校から出された条件が、

・単位を40単位以上取ってくること→取ってこれなかった場合は留年決定
・現地でTOEICを受けて結果を提出すること

でした。

クラスの友人から聞いた話では、学年が上がる際に、私の名前は在籍していたクラス名簿にはなく、私が留年したことを仮定して、下の学年クラスに名前が載ってあったそうです。もちろん学年が上がったクラスに私用の椅子、机はなしです。帰ってくるまで私が単位を取れないと思っていた先生たちも多かったようなので、みんなは私が留年するものだと思っていたようです。後ほどまた別の記事でも話しますが、無事に学校から出された条件をクリアして帰ってきた私は、留年を待逃れました。帰ってきてから出席番号は一番最後になり、提出物等のクラス名簿には最後まで私の名前はなかったです。(ちなみに名簿に名前がなくても私は何とも思っていませんでしたが、何故かというと…各教科の課題を出さなくても名簿に名前がないおかげで注意されることがなかったからです!笑)

留年しなかったことで何か支障があったかというと特にありませんでした。ただ、大学入試を目前にして必要な科目を独学で勉強しなければいけなかったので大変でした💦友達が助けてくれて、ノートや過去問を貸してくれたので本当に感謝しています!

さて、今日はこんな感じで終わりにします!今日も見てくださり本当にありがとうございました!🙇‍♀️❤︎

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