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テレワークゆり物語 【168】2024年の年賀状は、紙とデジタルの「ええとこ取り」

「今年で紙の年賀状を区切りにしようと思います。」

2022年の我が家の年賀状は、1990年の新婚旅行から始まる、すごろく年賀状(?)による総集編だった。

2022年の年賀状は、田澤家32年の総集編

娘三人がそれぞれの人生を歩み始めたことを機会に、
紙の年賀状からデジタル(ネット)の年賀状に移行することを決意し、冒頭のメッセージを入れた。

しかし、翌2023年は母の喪中はがきを出すことになり、紙どころかネットの年賀状も出すことはできなかった。

そして2023年12月31日の朝。日々の忙しさの中、年賀状について考える余裕がなかったことに気づき、あらためて自問自答した。

このまま、紙の年賀状でつながっていた大切な人たちと、遠くなってしまっていいのか?

いやだ。

紙の年賀状を出すのは、確かに大変だ。デジタルの方がはるかに簡単だ。
私も、仕事も生活も、デジタル化の人生を歩んできた。

しかし、デジタルの便利さが、アナログの良さを奪ってはいけない。
アナログの良さも知っている「デジタルばあちゃん」が取り組むべきことは、デジタルとアナログの「ええとこ取り」ではないか。

よし、まだ間に合う。今から「ええとこ取り」年賀状を出そう。

かくして、2年前の前言撤回の「言い訳」と、私のnoteの「QRコード」だけの年賀状を作り、大晦日の夕方、なんとか郵便局に持ち込んだ。

「言い訳」と「QRコード」のみの2024年の紙の年賀状

紙の年賀状は元旦には届かないだろう。でも、気持ちの良い達成感の大晦日となった。

年賀状の「QRコード」、つまり紙の年賀状から、これを読んでくださっている皆様、ここまで来ていただいてありがとうございます!

FacebookやInstagram、noteなどでつながっている皆様、昨年は私にお付き合いいただき、ありがとうございました。

ということで、田澤ファミリーの近況をお伝えします!


田澤憲昭は、猫二匹と北見生活満喫中

娘3人は北見を離れ、妻は親の世話で二拠点生活(コロナ前からそうだったという噂ありww)となり、さぞかし寂しい思いをしているかと思いきや、本人曰く「猫たちと平和に暮らしている」とのこと。
えっ? 私がいると平和でないということ? というツッコミは無しにして、ワガママをきいていただき、感謝。

憲昭氏のお母ちゃん(義母)は、大阪で暮らしているため、月に一度は戻ってくる、親孝行息子さんです。

北見のかわいい猫たち
週末北海道ドライブでの美味しい写真が届く

田澤由利は、奈良と北見の二拠点生活中

母亡き後、父がひとりで生活するのは難しいと判断し、ひとり娘の私は、北見と奈良の二拠点生活に。
テレワークのおかげで仕事にはまったく支障はなく、子育てにも、介護にも貢献できる働き方であることを、身をもって実感中。
コロナ5類化で「テレワーク減少」という世間の流れに物申しながら、コツコツ頑張っています。

来年は、テレワークが「法律」という舞台で、大きく動きそうです。

長女は、スイスのジュネーブで新婚中

長女は、夢みていた、仕事にようやくたどりついた。
勤務先は国連機関のため、暮らすのはスイスのジュネーブ。
当初はダンナさんの仕事の関係で、離れ離れだったけど、秋から一緒に暮らせることに。遅い新婚生活を楽しんでいるようです。

次女は、大阪で子育て真っ最中

次女の仕事は、CA。仕事柄、テレワークはできません。長い育児休業の間、保育園にも預けず、尊敬するほど完璧な自宅保育。
ダンナさんは転勤族ですが、千葉から大阪へ転居。(近くて嬉しい!)
さて今年は、そろそろ再稼働でしょうか。

初孫の七五三 @春日大社

三女は、奈良で一生懸命勤務中

三女は、東京でのネイリスト勤務を経て、今は、テレワーク&喫茶「パステル」の運営やWeb作成など、ワイズスタッフの社員として働いてくれている。
父の介護中でも、短期の出張に出たり、北見に帰ったりできるのは、三女のおかげ。近くにいてくれていることが、何より心強く、ありがたい。

今年もよろしくお願いします。

ということで、紙とデジタルの「ええとこ取り」年賀状は、いかがだろうか。

やっていることは、よくある手法で、話題のAIとか何も使っていないが、「つながっていたい」「伝えたい」という私の希望をかなえてくれた。

ご高齢の方でもスマホを持つようになり、QRコードが普及し、ほとんどのスマホのカメラでQRコードからHPにアクセスできるようになったおかげである。

ということで、今年も田澤ファミリーと、「テレワークゆり物語」をどうぞよろしくお願いいたします。

令和6年1月1日

※冒頭のイラストは、2024年の年賀状をアレンジ。「霧の摩周湖」ならず「青空の摩周湖」の上を白い龍が登っていく・・・。「白い龍」にこだわった理由は、また改めて。

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