2018年1月の記事一覧
腕とか肩とかもぎゅーん。
人生初のスノボで
精根尽き果てたアカウントはこちらです。
11時出勤って頭で分かってたのに
1時間早く間違えて家を出て
ただ今駅の新幹線乗り場のドトールで
青空見上げてぼーっとしております。
書きたくなるっていいですね。
ああ、noteかこ。ってなるの
自分にとってかなり救いになってる気がする。
私って別に地球にとって
取るに足らないものだけど、
こんな私と私の周りにも
きっちりとした生活が
クソみたいだなと思う
あーあ。
めんどくさい。
別に私の事じゃないからいいけど、
でも私に全く関係ない事じゃないから
全然よくない。
私は昔から、通るべき時期に
通らなければならない流れみたいなものは
絶対的にあると思っていて、
そこからはみ出すのは個人の勝手だけど、
別に普通になれとか言う訳じゃなく、
なんというか、
やはりそこからの流れをそんなにうまく
踏めていない人って
やっぱりどこか違うなと思う事が多い。
雪が降ると外が明るくて良い。
雪ですね。こんばんは。
東京も信じられないくらいの雪で
Twitterなんかは盛り上がっていたけど、
東北は昨日も今日も安定の大雪。
くそー。と言いながら雪を踏みしめ
しずしず歩いていたのだけれど、
雪の中歩いていたら
一気にいろんな事を思い出す。
そういえば、登校スタイルは、
スキーウェアだったな。とか、
高学年だとスキーウェアは着ないで
ベンチコート
（サッカーとかの監督着てる
結婚式とかドレスとか、なぜ私は興味がないのか。
タイトルの通りだ。
それなのに、花嫁に興味のない私が、
ここ最近ドレスや白無垢
色打掛の試着にいっている。
やっぱり花嫁に興味があるのかと聞かれると
全然そんなことはない。
一応母のためだ。
妹の結婚式は、妹が8ヶ月の妊婦だったため
ドレスのみだった。
ドレス可愛かったけど
出来たら着物も着て欲しかったなあーと
私にその期待がかかっていることは明白で、
まんまと私はその言葉に
着なければな
後ろにおいてきたもの。
旦那と最近よく話をする。
旦那がぽつぽつ自分のことを
話せるようになってきたので、
とてつもない進歩だ。
彼の話は基本的に
下ネタと暴言と軽い嘘が主で、
面白おかしく構成するのに慣れきっているし、
ハゲにハゲと言ってしまうとんでもなさも
持ち合わせていて、
もはや脳みそ小3くらいである。
小3男子からは、
なかなか本心のような話を聞くのが難しく、
ここまで来るのに4年以上かかった。
内
ノータイトルってかっこいい気がする。
絶望的に眠い目をこすり、
猫背で肩も首も背中も腰も痛く
くそやろーと叫ぶ元気もない今日この頃
皆さまいかがお過ごしですか。
私は少し疲れていますなう。
古本屋さんで働きだしてから
11-23時勤務という
ナイスなシフトに週2回なりますが、
やればできると言い聞かせてても
まだ体が慣れておりません。
今日のnoteはですます調ですね。
ですね。
新しい事にワクワクできるのは
才能だって事に最
一生で1番高い買い物
はい。そうです。皆様こんばんは。
もう眠くて眠くて倒れそうだし
あと1ミリくらいで視界がなくなりそうな
うっすら隙間からお送りしております。
頑張れわたし！！！
今日沿岸から帰ってくるとき
車を運転すんのが嫌すぎて
旦那を無理矢理召喚し、ついでだしと
気になったハウスメーカーへ
見学に。
「家を買う人の気がしれない。」
「わかる。あり得ない。」
3年前こうほざいていた夫婦が今
家
人のふり見て我がふり直せ
あーあ！疲れた！
おあああああああー！！！！！！！
もうこんな日なんて
たくさんありますよね、ええ、そうですよね。
自分のことならまだやりようがあっても
他人のこととなると助けてやれる範囲は
きまってくるし、私が億万長者なら
どうにでもなるのかもしれないけど
そういうわけにもいかないし。
やはり人生何があるかわかんないから
1人で生活できる財力は必須だ！！
もう絶対！
あああめっちゃ疲れた
わたしの事は私がいちばん良く分からないから教えてほしい。
「そこまで気をつかう必要はないんだよ」
今日も旦那に言われてしまった。
旦那から見ると私はいつも
無駄に気をつかう人。
いらないところで気をつかい、
勝手にひとりで疲れてる人。
これでもかなりマシになったのに
やはり長年の積み重ねは恐ろしいもので、
体に染み付いているのだ。
染み付いた顔色伺いはもうなおらないし
私の「薄口ペラ夫」さは、
もはや場を和ますとか、やりすごすとか、
そういうもの
自分の役割について考える。
気絶したように１２時間寝た。
起きたら14時で、おかしいなこれも夢？
となる昼を迎え、現在17:45。
お手伝い先の古本屋で店番をしながら
これを書いています。（働け）
私はこの店ができて嬉しい。
大人だって好きなことして楽しく
生きていきたいじゃない！っていう事が
形になっていて嬉しい。
そんな人が身近に居る事が嬉しい。
これはお世辞ではなく本音だ。
「疲れた、大変だ、嫌だ」
これはわ
学生時代を振り返り、過去の私と向き合って見た話。
正月終わりのこの時期、
箱根駅伝のドキュメント？を
テレビで見かける。
何の気なしに見始めたが、
私よりはるかに年下の彼らが一生懸命
チームとして、ライバルとして、
切磋琢磨している。
「箱根駅伝」という１つの目標に向かって
泣いたり笑ったり
死に物狂いの努力をしている姿が
よれよれと帰宅して力尽き、
さっきまで床で寝落ちしてしまっていた
ぼんくらアラサーの私には
それはそれは眩しくて魅力的
今日はスラスラ書けなかった。
あーダメだ！
記事と格闘してあーだのこーだのやったのに
まとまらなかったの初めてだ。
私はこのnote、構成も着地も何も考えず
ただひたすら思いついたことを
書き書きしているだけなのだが、
今日はいかんせんダメである。
キングコング西野亮廣の
革命のファンファーレを買って読んだ。
すごい面白くて、ほぇー！となって、
それについて
書きたかったような気がしたのに、
なにがどーなったんだか