母と私と小鳥と鈴と

大人になればなるほど、
自分が色々知れば知るほど、
したくもない経験をすればするほど、
私は母が良く今まで普通に生きてこられたなと
しみじみ思って仕方がない。

母のヤバさを
1から10まで詳しく綴りたい所だが、
今の私はもう、母と全く会話にならなくて
疲弊し、途方に暮れている。

なーんか、
思い返せばいつもそうだったかも知れない。
今に始まった事ではないと
うすーい記憶の中思い出す。

誤解のないように書くが、
私は母のことがすごい好きだし、
とっても母はいいやつである。

私が愛嬌でここまで得をしているのも
母をがっちり見習っているからだし、
そういう点において彼女は天才だと思う。


ただ!母と私は会話が成立しない。笑
私が彼女に、あれこれ手を替え品を替え、
どう話したら伝わるのか考えても!
もうなにをしたって!ベイビー!!
全く!ひびいてなあああああーい!!

上手いこと書きたいけど
もうだめだ、すいません。
とりあえず私はいま母に対して
匙を投げかけている気持ちを
そのまま書きましたとさ!

ハライチのターン始まったし
笑ってから寝よーっと!

おやすみなさーい!

おーすーしー!おすしーおすしーおすしー🍣!!