固定資産税をゼロにする方法
こんにちわこんばんわ。
全ての増税に反対し、全ての減税に賛成する自由人、七篠ひとり(@w4rZ1NTzltBKRwQ)です。
今日はこちらのポストから。
またよくわからない規制が出来たようですね。
「モーターが搭載されたペダル付きの自転車は原付バイクである」という法改正が行われるようです。
とはいってもこれまでもモペットは「原付バイク」とされていました。
ただしこれが「通達」で行われていたために一般的に「原付である」という周知が浅く、「自転車だと思っていた」という違反者に対する違法性認識の立証などが困難なことから、取り締まり時のトラブルにも繋がっていました。
そうした背景から今回法改正を行い「明確化」を図ったというわけです。
記事には「23年に発生した人身事故は前年比30件増の57件」とも書かれていますが、日本では毎年数百人が自宅の階段からの転落によって亡くなっている事実を思えば、自宅でのヘルメット着用義務化を言い出すのも時間の問題かもしれませんね。
あ、自宅でいいこと思いつきました
今回の法改正では、「ペダル付き原動機付自転車は、エンジンやモーターを止めてペダルのみで走行する場合も自転車ではない」と明文化されます。
これは言い換えると当たり前ですが
ペダル付きでモーターが付いていなければ自転車
ということになります。
そして自転車には税金は掛かりません。
ということは、こんな感じで強引にでも家に自転車をくっつければ、
それは家ではなく「自転車」
です。
これなら「自転車」なので固定資産税は支払う必要がありません。
つまりこれこそが
固定資産税をゼロにする方法
です。
ちなみに自転車の定義に実際に走れる走れないは関係ありません
車だってエンジンが故障し走れなくても、登録されナンバーが付いている限り自動車税は課税されるからです。
走れる走れないが自動車の定義に影響しないように、重くて人力で走れないとしても
タイヤとペダルが付いていて、モーターがないならそれは「自転車」
です。
そんなアホなと思うでしょ?
そうなんです。
そんなアホなです。
でも「そんなアホな」な屁理屈で平気で課税してくるのが政府です。
こんな倫理観も合理性もない政府にお金を渡すことが間違いです。
ごちゃごちゃうるせぇ!減税しろ!
とお金を取り返しましょう。
ということで、今日の記事はここまで。
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