はじめまして、と、よろしく多和 洋美|kokage
クリエイター名を新たにしました
kokageから、多和 洋美へ
お初のかたは、はじめまして。
フォローしてくださっているかた、表示されるクリエイターネームが変わりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
なまえ。
自分の名前は、わたしはいつでもしっくりとなじんだことがありませんでした。幼いころから。
苗字も、下の名も。
インターネットでブログなど始めるにあたってハンドルネームを決めるということを知り、初めて自分の呼び名を考え、変え、使うことができるようになってやっと「自分の名前」と感じたものです。
noteは、ホームスクーリング・センター木蔭のコラムを移行してきたのが最初でした。そしてホームページの内容の幅を拡げることもあったので”kokage"を名乗りました。
ひやがなや漢字表記も好きです。本名にしようかな?
それも考えたのですが、書いたようになぜかなじめない感覚がぬぐえないので、なかでも”あまり好きじゃない一文字”をはずしてみました。旧姓を使ってみるなど無料の姓名判断をしてみたりもしたのですが、この一文字を外した名前がなかなか良い結果になりました。これでいこうと思います。
noteデビュー記事
子育てエッセイ 最初の作品
【全期間】もっともスキがついた記事
【全期間】トップビュー3選
note書店 多和 洋美|kokage
noteに初めて出会ったとき、書くことが好きな人たちが作品を書いて、制限を受けずに発表できる素敵な場所だと思いました。
宣伝もなく、担当編集者もなく、技術の未熟さが目立つかもしれないけれど、だからこそ、《誰かのスキ》がもっとも個性的に発見できる場所かもしれないと、そう感じました。ブログとも違う、ひとりひとりのクリエイト部分が発現する書くことに特化した、書きやすさに秀でている特別な場所です。noteのひとつひとつの記事は、個人が表現するクリエイト作品として目にとまって欲しい、そう思っています。
ここは図書館でも店の一角にある本コーナでもなくて、本屋さん。そんな感覚で過ごしたいところでもあります。だから有料にして価格もつけて並べて置く。そんなこだわりもちょっと持ってます。
本屋さんに立ち寄ったら、パラパラと中身をめくって、目次を見たり、気になる箇所だけさらっと読んでから、買って帰ります。最初は買わなくてもなんどか気になっては手に取ってみて、やっと買うなんてこともわたしはあります。そんな感じ。私のマガジンで、無料なのに購読してくれるかたがいらっしゃいました。すごくうれしかったんです。
残念なことは。
今現在、わたしにはnoteを購読する手段がないってこと。
個人モバイルは持ってないし(家族共有だから。おまけにかなりバージョンが旧い。)、クレジットカードは持たない主義で早10年。最初の方こそクレジットカードでないと困ったときもあったけれど、だんだんとほかの手段も豊富になってきていてネット販売の利用に困ることはほとんどないのです。けどプリペイドカードが以前は使えたけど、今は使えなくなってしまっていますよね。
…クレジットカードねぇ。ポイント還元とかまったく興味が無くて。
困りましたね。どうしたらいいんでしょう。そういうわけで、今は、書店に立ち寄って眺めて帰るだけの人になってます。もちろんそれだけでも楽しいし、全部読めるものもたくさんあるので助かってますが。手元に置いておきたい、だから買いたい!ってものもありますものね。
はあ…(ためいき)。どうしましょう。
ここまでお読みくださりありがとうございます! 心に響くなにかをお伝えできていたら、うれしいです。 フォロー&サポートも是非。お待ちしています。