上司(先輩)に気に入れられる方法『基礎編』
ここではタイトル通り気に入れられる方法の『基礎編』なので、社会人をある程度経験してる人はわかってるよという内容が含まれてますが、この基礎ができてなければ自分が本当に教えたい『応用編』がほぼ使えなくなってしまうので説明したいと思います。よろしくお願いします。
上司(先輩)に気に入れられる方法1
挨拶、言葉遣い(口の利き方)
挨拶は当たり前ですよね、しないは勿論、声が小さい、ウッス・ザッス・ザマスなど略など使うと上の立場である相手をイライラさせる原因となります。
しっかりと聞き取り安い大きさで「おはようございます」、「お疲れ様です」と言いたいものです。
口の利き方
これもできて当たり前と社会では根付いています。
ですますつけるのと、やはりそれより大事なのは「態度」となります。
いくら敬語がしっかりしてるからと言っても、上からや対等な「態度」を出していれば、相手の気分を害し台無しとなります。
気に入れられる方法 その2
和を乱さない・悪目立ちをしない・言うことを聞く
和を乱さない
基本的には和を乱す人は上司、先輩問わず嫌われますよね。態度、行動全て当てはまります。
悪目立ちをしない
週に出金が5・6回あったとして4回遅刻しましただともう目をつけられて大変になります。
他にも沢山の例が存在します。
言うことを聞く
最低でも6割〜7割は聞かないと目をつけられる対象になります。好かれるには9〜10割は聞いた方が良いですね。
経験上こんなところです、それでは次は『応用編(有料)』で会いましょう、目からウロコの本当に役立つノウハウです!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?