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ラグビー トップチャレンジリーグ2020-21 筑波大学出身プレイヤー一覧

前回、2月20日(土)開幕のラグビートップリーグ2020-21における「筑波大学出身プレーヤー一覧」を書きましたが、一足早く2月13日(土)よりトップチャレンジリーグが開幕します。

もちろんこちらにも多くの筑波大学出身プレーヤーがいるのでまとめてみました。(出典:ラグビーマガジン2月号付録 オフィシャルファンブック)

まずは、トップチャレンジリーグについての紹介です。
日本最高峰のトップリーグに次ぐリーグで、9チームでリーグ戦が行われます。
サッカーでいうとJ2のカテゴリーとなりますが、そうとは思えないほどの世界的なスター選手も在籍しています。

また今年は、チャレンジリーグの上位4チームはトップリーグチームと共にプレーオフトーナメントに出場します。
来期から始まる新リーグに向けても熱い戦いが予想されます。

1.チーム別在籍人数

それでは、早速チーム別の在籍人数を見てみましょう。
多いチームと少ないチームではっきりと別れています。

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2.個人データ(年齢順)

続いて、個人データです。
最年長は、31歳。清水建設の崎野 諒太選手と九州電力の中靍 憲章選手です。

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トップリーガー35人と合わせると、合計55人が国内のトップレベルでプレーしています。
トップリーグだけでなく、トップチャレンジリーグも注目していきたいですね。

以上
ありがとうございました。

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