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2023年4月の記事一覧
vs大阪というかvsDJニュービル
4月5日㈬対戦時はDJニュービルにギャップを突かれまくってDJ一人に34得点されてしまい、88-89点の取り合いになって1点差で敗戦した。
DJニュービルの所でのピック&ロールをどう対処するのか。地区優勝するために苦手な大阪をどう攻略するのか。
今日もつらつら書いていきます。
■DJの好きにはさせん系ディフェンスいやー良かったよ。キングスの「DJニュービルの好きにはさせん」って感じのディフェン
【 首 位 奪 還 】 vsSR渋谷
タイトルにもあるようにこの試合の勝利で西地区首位の座を奪還!!
追いかける時期が長く、苦しい時期も多かったから喜びはひとしお。
でもまだまだあと4戦、大阪シリーズと広島シリーズが残ってる。
今日もつらつら書いていきます。
■ダーラムがマルチの活躍ダーラムが連日ともに素晴らしい活躍を見せてくれた。
G1は20得点7RB4A、G2は22得点8RB5A。すごいわ。まじで。
ダーラムって外国籍選手
vsSR渋谷 さすがシブヤ 簡単にやらせてくれないね
3月から続いた超連戦最後のシリーズ🏀
気を引き締めていこう!
土曜日は家族が試合観に行ったので撮影協力 妹でお送りします📸
それではつらつら…φ(..)ツラツラは渋谷
■試合の入り方はバッチリ!3月から続く超過密日程の中、今週を乗り切ればようやく平日開催が無いので一呼吸つける。疲労困憊で迎えたSR渋谷戦だったけど試合の入り方はすごく良かったと思う。
ボールもよく回っていて、パススピード
vsFE名古屋 前半苦しんだけどなんとか勝利🏀
沖縄を出て島根戦から始まったアウェイロード4連戦の最後の試合。
3月からのスーパー過密日程の真っ只中のアウェイロード。FE名古屋に勝って沖縄に帰れるのか。
今日もつらつら書いていきます
あっFE名古屋のパンフカッコイイので貼っときます。ちなみにパンフとかBリーグ公式サイトから見れる場合があります。⬇
■ピック&ロールのギャップを封じられ苦戦キングスといえばピック&ロール(P&R)を軸に攻撃を
逆転勝利ぃぃ!って滋賀ツッヨ💦
GAME1はテーブス海を完封したものの外国籍選手に活躍を許し、勝負は4Qまでもつれた。最後は経験値の違いがものを言いキングスが勝利。
果たして2戦連日難しい試合になるのか・・・
優勝候補らしく3Qでブロウアウトしてくれるのか・・・
今日もつらつら書いていきます。
■あっぶねーーーーー💦(2回目)両チームとも前日の試合と違ってファストブレイクからの得点がほとんどなくハーフコートオフェンスが中心
あっぶねーー💦vs滋賀@ダイハツアリーナ
西地区こと魔境地区最下位の滋賀レイクスだが代表ウィーク後の13試合の戦績は8勝5敗と勝ち越している。
シーズン中盤に18連敗を喫したチームは2月にデクアン・ジョーンズが加入し3月にはチームの主力センター、イヴァン・ブバが怪我から復帰。
ここ最近の試合を見る限りどう見ても最下位チームではないDon't侮りチーム。やっぱ西は魔境ってことなんだよね。
今日もつらつら書いていきます。
■んーぶっちゃ
【天王山】スサノオ神vs王キングス@松江市
西地区1位の島根スサノオマジックに対して今季1勝2敗。キングスは西地区2位。レギュラーシーズンの順位でも後塵を拝す中で迎えた今季最後の対戦。
激戦必至と予想される天王山は試合直前で島根・日本人帰化選手のウィリアムス・ニカの欠場が発表された。
今シーズン島根の躍進を支えているニカの欠場でキングス有利と思われるが11月の対戦でニカ退場処分(パンチ)で欠場したGAME2、キングスは敗北を喫しているた
キングスvsマシュー・ライト【試合結果】22-23第30節G1
ごめんね。今日はとても忙しかったので隙間時間で書きました。
まえがき省略
■前半のスリーのバラまき
1Qから5連続3ポイントとスリーの調子が良かったキングス。インサイド、特にクーリーを3人にケアされていたためクーリー以外の4人が外角がオープンになり積極的にシュートを打てていたのが良かった。
でもめちゃくちゃ打ってた。1Q15本中12本が3ポイント。7本成功。いや前回のnoteでもっとスリー打て
大阪に勝つと思ってたでしょ?
千葉に会心の勝利をおさめホームに帰ってきたキングスが迎えるは西の5位21勝26敗の大阪エヴェッサ。
大阪の外国籍カイル・ハントは欠場で台所事情が苦しい中4Q早々にショーン・オマラがファウルアウト。絶対的キングス有利の中、DJニュービルと木下誠がキングスに牙をむく。
今日もつらつら書いていきます。
■最悪の嚙み合わせキングスと大阪はbj時代から西の雄としてしのぎをけずってきたライバル関係でよく伝
ふーん千葉Jやるじゃん?22-23G1@千葉ポートアリーナ
現時点での最強千葉ジェッツに挑むキングス。
この日の試合はいつものスロースタートではなくファーストパンチをお見舞いしたが千葉が自分たちのバスケを遂行し各選手が仕事をし前半のうちに千葉が逆転。3Q、4Qと千葉が一時得点差をつけるも松脇・ダンカンの3ポイントが決まり3点差(1ポゼッション差)まで詰め寄るが残り11秒で富樫にビッグショットを決められて試合は決定づけられた。
試合終了
千葉J89-85琉