見出し画像

おかげさまで6,400フォロワーを超えました

いつも記事を読んでいただき、誠にありがとうございます。

おかげさまで、フォローしていただいている方が6,400名を超えました!

フォローしていただいている方、いつも読んでくださっている方に大変感謝しております!!

毎日記事を書いている生活の中で、非常に励みになっております🙇🙇🙇

そして「毎日書く」といえば、書くことに効能を感じる記事に出会いました。

TRILL【エッセイは内面を映す鏡。書くことで自己分析力を磨き、自分自身に出逢いたい。】です。

〈TRILL / 2023年8月25日〉

記事を執筆した英さん「エッセイを書く人は自己分析能力が高い」と評しているのですが、同時に「自己分析能力が高いからエッセイが書けるのか?」「エッセイを書いていると自己分析能力が高まるのか?」という問いを提示しています。

卵が先か、ニワトリが先か、そういう話です。

どちらが先かは答えが出ませんが…、少なくとも「書くことで自己分析能力が高まる」という風に感じています。

エッセイやnoteのように人に見てもらうものではなくても、日記でもその効用を感じてきたからです。

実は、大学入学後、確か一年生の5月頃だったのですが、気持ちが塞ぎ込んでいた時期がありました。

子どもの頃から「花の大学生活」に憧れ、期待し過ぎて理想と現実のギャップに落ち込んでいたのです…

今思うと、何だったんだろう?という話なのですが、当時、自分の心を励ますために書き始めたのが日記でした。

実際、書き始めると自分の頭(心)のことが整理され、結局は大学生活が学生時代の一番の思い出になりました。

結婚してから、日記を書くのをやめていたのですが、3年前にnoteを書き始めて、改めて自分の頭の中が見える化できていると感じます。

私はドラフトといって、まずはあまり精査せず、下書きを一気に書き、その後推敲していく形をとっています。

ドラフトは、まさに原石のような荒々しい文章なのですが、何も加工されていない分、推敲のために見直すと、さまざまな発見があります。

たまに、当初予定していた結論ではない方向に転換することもあり、書くことで自分を知る良いきっかけになっています。

豊かな人生は「どう人と向き合うか」と同時に「どう自分と向き合うか」というのが大事になりますが、noteはその2つが一緒に叶えられていると実感します。

noteを書くことは、人生を豊かに生きること。

そんな風に定義して、今回の感謝投稿を締め括らせていただきます。

本日この後、記事を書きますので、そちらもぜひぜひよろしくお願いいたします!

この記事が参加している募集

#noteでよかったこと

48,276件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?