立科テレワーカーズ

立科町テレワーカーズ<その1>ちひろ(44)結婚を機に立科町に住みはじめて8年。<その…

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立科町テレワーカーズ<その1>ちひろ(44)結婚を機に立科町に住みはじめて8年。<その2>まさお(38) カントリーライフを求めて立科町に移住してきたばかり。自分たちの働く町のテレワーク事業をもっとよく知るため、「立科work trip」を取材させてもらっています。

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立科WORK TRIPのこれまでとこれから

こんにちは。立科町に移住をしてきて、立科テレワーカーに在籍してから2年目を迎えるまさおと申します。立科WORKTRIPについての取材を進めているうちに、この町の良さをより実感するようになって参りました。 今回取材したのは、立科町企画課 企画振興係主任の上前知洋さんです。上前さんは、私たち立科テレワーカーにとっても、とても馴染み深い存在であり、いつも重要な支援の窓口として活躍されている方です。そんな上前さんから見た、立科WORKTRIPはどのように映っているのか。その背景につ

    • 地域とのつながり、人との出会い

      こんにちは。立科テレワーカーとして、少しずつこの町に馴染んで来ました、立科町テレワーカー所属レポーターのまさおです。今回は、一般社団法人建設コンサルタンツ協会若手の会さん(以下「若手の会さん」。)がワーケーションに来ているということで、取材に行ってまいりました。ワーケーションといえばIT関連会社さんが多い印象ですが、今回お越しいただいたのは建設関係の方々。立科WORKTRIPもいろいろな分野の企業の方にワーケーションに来ていただけるようになってきているようですね。 今回お越

      • 立科WORK TRIP初めての試み!ワーケーションで訪れた企業と住民ワーカーで地域課題について話し合う

        こんにちは。立科町在住のテレワーカーのちひろ(44)です。前回に引き続き立科町work tripでお越しになった企業さんの取材ということでお邪魔しています。なんと今回は、お越しになった企業さんが住民ワーカーとのグループディスカッションの場を設けてくださったということで、テレワーク事業拡大に向け、普段一緒に仕事をしているワーカー4人でざっくばらんにお話させてもらいました。 今回の立科work tripでお越しになった企業さんは「日本ユニシス株式会社」さん。その中でも、ソーシャ

        • 開発合宿のいろんなカタチ

          こんにちは。立科町在住テレワーカーのちひろです。今回は、モニターとして来てくださる企業さんの合宿企画がちょっと珍しい?と小耳にはさみ、メディアの記者さんや動画制作チームに混ざって見学させていただくことに!前回もそうだったんですが、この企画を通じて初めて知ることが多くてほんと勉強になります。 さて、お越しいただいたのは、東京に本社をおくIT企業、クリエーションライン株式会社のプロジェクトメンバー15名のみなさん。クラウド通信を使ったエッジコンピューティングの技術開発とデータ解

        立科WORK TRIPのこれまでとこれから

          立科WORK TRIPはどんな目的で利用されてるの?

          こんにちは。初めまして。私、カントリーライフを求めて立科町に移住してきた、マサオと申します。自然豊かな環境での新しいワークスタイルを夢見てこの街にやってきました。都会とはうって変わって、快適な静けさと空気の新鮮さが抜群の環境に感激しています。これから、この町でどんなワークスタイルを送れるのか、少し、おそるおそるながら、わくわくしています。 この立科町では、2018年から、開発合宿やハッカソンの開催を町外県外から誘致する事業に取り組んでいます。ビジネス専用の宿泊施設やコワーキ

          立科WORK TRIPはどんな目的で利用されてるの?

          立科WORK TRIPを取材しました!

          はじめまして。ちひろです。現在小学生になる子どもと家族4人で暮らしています。子育てがひと段落しテレワーカーに。“そつなく”を心がけていますが…なかなか(笑) 「ワーケーション」が良くも悪くも注目されている昨今ですが、立科町では「立科work trip」として2018年から開発合宿やハッカソンの開催を誘致する事業を開始しています。私は、地元の立科で主にテレワークスタイルでお仕事をさせていただいていますが、市外・県外のビジネスマンがコストを費やしてリゾート地にリモートワークしに

          立科WORK TRIPを取材しました!