LIVE告知もあるよ！「誰の地域課題かにすることで売上が変わる！」
※本日のYouTubeLIVEのリンクは↓↓↓
スポーツで地域課題を解決する。
私はこのメッセージを使う事が多い。
先日お悩み相談を受けている時に
気づいたのだが、話を聞いていると
まるで「地域」という人やモノがあり、
その「地域」が悩みがある様な
受け取り方をしている人がいた。
これには本当に恥ずかしくなった。
私の普段の伝え方が本当に悪かった。
その方にも謝罪した。
地域の課題というのは、
地域に住んでいる人達の課題である。
さらに同じ課題でも、
個人によって感じ方が違う。
高齢化が課題だとして
医療費を心配する人がいれば
将来的な人口減少を心配する人もおり
高齢者の働き先を心配する人もいる。
そしてもちろん課題だと聞くけど、
私には関係ないという人もいる。
これは何が正しいかという話ではない。
私達は地域の誰を当事者にするのか？
その当事者が感じる課題に対して
解決していかなければならない。
そして課題意識の強さによって
解決に使われる金額が変わるのだ。
市長がすぐにでも解決したい問題
担当者がすぐにでも解決したい課題
地域の誰かが解決したい課題
それによって金額もスピードも変わる。
行政が協力してくれないとか
地域の人が理解してくれない
と言っているほとんどの人は、
相手を地域課題の当事者にするのが下手だ。
我々は地域で課題を聞いたときに、
一体このことで誰が本当に大変なのか？
今一番面倒を受けるのは誰か？
を見つけなければならない。
さぁ今日は人口１万人の町で、
スポーツによるまちづくりを行っている
ツノスポーツコミッション代表理事の
石原さんをお招きしてLIVE配信します！
この様な地域課題にスポーツで取組み
１億円以上の予算を活用している
石原さんにお話を聞こうと思います。
ぜひ何か質問があるという方は
コメントでご質問ください！
本日7月12日22時からスタートです。
↓↓今すぐ視聴予約をしてください↓↓
それでは今日はこの辺で・・・
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読んで頂き誠にありがとうございます。 小さな町のクラブをJリーグに昇格させる。 不可能な話に聞こえるかもしれませんが、過去他のJクラブを昇格・経営してきた僕には、道筋がみえています。 このnoteで自分の給料を捻出したいと思います！支援のほど何卒よろしくお願い致します。