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AIが生成したイラストの著作権は?

こんにちは、こんばんは。

昨日の夕飯は自炊飯でした。久しぶりにパスタを作りました。胃腸が強靭なのと、胃袋がやたらとデカい為、とりあえずパスタ…3束(^^)/ペロリと完食した後の感じでは…4束はイケそう。肉体年齢49歳、胃袋年齢19歳、発達障がい子ども特別療育支援TASUC(たすく)のCMO・WEBマーケター&デザイナーのアツオです(笑)

AI技術の進化が目覚ましい。
写真加工系ジャンルのスマホアプリにも続々と搭載され、生成される内容も個性的で様々。

昼飯に食べた松屋の牛丼は…
てんこ盛りの紅ショウガがキャラ化され、
とっても食い辛いビジュアルになりました(笑)

ところで、AIで生成されたイラストの著作権ってどうなってるの?なんて疑問に思う方はきっと多いでしょう。調べてみたところ、現在の法律では明確なルールが定められていないのが実情のようです。

一般的に、著作権は「思想又は感情を創作的に表現したもの」に発生するものであり、その表現者は「人」であることが前提になっています。従って、AIが生成したイラストについては、人による創作的な関与が認められない為、「著作物」にはあたらず、著作権は発生しないと考えられているようです。

とは言え、AIの進化と普及に伴い、徐々に、著作権に関するルールも整備・変化していくものと考えられます。よって、以降の動向を逐一チェックしていきましょうね。

ちなみに、今回、紅ショウガが可愛い(?)女性キャラに化けたということもありますので、折角ですから、この子に名前をつけておきましょうかね?

えっと、ベタに…。

AI(あい)ちゃん😆

発達障がい子ども特別支援・療育TASUCたすく

発達障害.jp


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