season3 1話・2話 ポケモン×この世界の片隅にクロスオーバー(ポケモンAYG)
『光り輝く、何かを見る』
1.『ただいまパルデア』
※1時間スペシャルのイメージ
実家とアカデミーでわちゃわちゃ話。
最初アカデミーに帰り、夜だったのでそのまま眠り、翌日アカデミーでクラベルに報告した&色々再会(朝食を食べに食堂に行ってそこでペパーと話し、ネモが校長室に来たり廊下でボタンと話したり。ネモとはお目見えしただけで勝負できなかった。生徒会のあれこれで)。
「忘れとったけど、今のわっぷるさん最終進化しとるんじゃ!!」
お墓に報告。ポンさんも付き合ってくれる。
それからグラウンドでポンさんわっぷるさんを交えてポケモン勝負していると、ジニア先生が。
それから先生と一緒に全く食べないゴンベの謎を追う。基本大食いだが人並みに食べる個体もいるゴンベとカビゴン。しかしここまで食べないのはさすがにおかしいとのこと。
理由を探るべく強力なサイコパワーを持つポケモン、クエスパトラを仲間にすることに。生息地を調べあちこち行き(ネモも加わる。この時に実家に寄ってオトちゃんとヨツハさんをクスノキ寺に預ける。すずがわっぷるさん進化のお祝いとポンさんの歓迎パーティーをすると言ってくれる)、すみに電話をかけ、彼女からの情報でロースト砂漠近くにいたクエスパトラをみんなで説得。
「力を貸して欲しい。その後で逃がすけ、お願い」
そしてボールに入ってもらう。
学校に戻りゴンベの記憶を探ると(エスパーでぴっかりさんに伝えて、ぴっかりさんが身振り手振りで翻訳)、毒された食べ物がかなり不味かったため、それがトラウマになっていた。
「ゴンベやカビゴン達は毒は平気だし何でも食べるんですが……、よっぽどまずかったんでしょうねえ」
「どんだけだったんじゃ、ともっこの毒……」
食材をハッコウシティのスーパーアルデネーノで買い集め、アカデミーの家庭科室でお鍋を囲んでトラウマ克服(鍋の件は実家に寄った時にすずがアドバイスしてくれた)。
ジニア先生に託そうとするが、寂しそうなゴンベ。説得するポンさん。そのまま仲間になりカビゴンに進化! ゴンさんと名前をつける。クエスパトラもついていくことになり、ヒナじろうという名前に。
その夜、北條家でわっぷるさんの進化のお祝いと歓迎パーティー。みんなでミートボールスパゲッティを作る。
それから寮で、みんなでぐっすり眠るのだった。
2.『働く! リーグスタッフ』
周作チーム回(周作とハネすけ達)。ヨーコが帰ってくる前日。アオキと仲良くなる。オモダカとも話す。