見出し画像

選ばれる接客・言葉の使い分け

一般的に、
言葉は感覚で受け止められがちです。
「感じがよいか、そうでないか」
「サラッとした感じか、緊張感を生む感じか」等。

接客においては、その率が高いと言えます。

それだけに、
次の場合には、
意識的に言葉づかいを
変えることをおススメします。
①お客様の気持ちの中に不快感や怒りを生みがちな場合
②「言った」「聞いていない」といったことが起きかねない場合

こういった方法を含め、
体系的かつ具体的な
接客でのコミュ法については、
次の本で紹介しています。

本書は、
拙著「一番つかえるクレーム対応のやり方がわかる本」
(日本実業出版社)等

の見直し内容に、
YouTubeショート動画(限定公開)と
イラストを加えた本です。

この他にも、
ビジコミ力をつける本を
次のページで販売しています。

お役に立てれば幸いです。
よろしくお願いします。
田中義樹

著者プロフィール
田中義樹(たなか・よしき)
旧郵政省に8年勤務後、テレビ番組の司会等を10年経験。
その後、日本能率協会マネジメントセンター専任講師等を経て、
現在は人財育成コンサルタントとして活動中(キャリア38年)。
管理職研修や職場活性化研修、クレーム対応研修等
ビジネスコミュニケーションに関する研修・講演を行っています。
著書には「一番つかえるクレーム対応のやり方がわかる本」
(日本実業出版社)等があります。

よろしければサポートをお願いします。いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!