見出し画像

327. 誰かが必ず見てくれているし、誰かが必ず「応援」してくれているんだと思う。


無理やり自分を奮い立たせていた日に来た、幸せなお知らせ

昨日(3月31日)
私はとてもイライラしていました。

春休みのため、朝から晩まで子どもたちと
一緒の日が1週間ほど続いていたからです。

あーぁ、もう1年の4分の1が終わってしまったのか。
やりたいこと、全然できてない・・・

苛立ち、焦り、悲しみが混じった気持ちに
なっていました。

でも、今日から、新たな気持で始めよう。

4月1日の朝、目覚めた瞬間、
私は必死に自分を奮い立たせていました。

1週間前くらいから始めた
竹脇まりなさんの「痩せるダンス」のYouTubeで出会った
自分の脂肪を燃やせるのは、自分しかいない。”
というメッセージを思い出したからです。

そう、そうなの、

思うようにできないことばかりでも、
自分のしたいことができるのも、
自分を変えていけるのも、自分だけ。

だから、ここから、また始めよう。

そうやって、思い直していた朝、
noteから嬉しいお知らせが届きました。

このお知らせが届くと、胸が高鳴ります😊

早速、読みに伺うと・・・

習慣応援家Shogoさんが私のことを
ステキなnoterの1人として
紹介してくださっていました。

「あすず」さんの魅力と言えば
他の追随を許さない
圧倒的に分かりやすい”図解”でしょう。

記事ひとつひとつに付けられた
イラストは、見てるだけで
ワクワク楽しい気持ちにさせてくれます。

習慣応援家Shogoさんの記事「ステキなnoter様を一挙に大紹介✨part7」より。太字は私がつけました。

読みに来てくれた人に
「楽しんでほしい」と願いながら
毎回イラスト図解を描いているので、

それがちゃんと伝わっているんだと思って
とっても嬉しかったです。


さらに夕方、もう一度このお知らせが届きました。
1日に2回も紹介してもらうのは初めてだったので、驚きました。

4月1日、なんと2回も嬉しいお知らせが届き、感激しました。

「えっ」と驚きながら読みに伺うと・・・

図解のプロである山田太郎さんが
図解仲間を応援する記事の中で
私の図解を紹介して下さっていました。

山田太郎さんが紹介してくださった図解。山田太郎さんのおかげで、幸せの連鎖をまた実感しました。

いいと思ったところ
・気づきを発信することによる幸福の連鎖というコンセプトがスキ
・文字だけでなくちょっとしたアイコンがイメージを膨らませてくれる
・テーマが「noteという投稿の場」ととても相性がいい

山田太郎さんの記事「月刊みんなの図解 2024年3月号」より。太字は私がつけました。

書き込んだ小さなアイコンまで
じっくりと見て
イメージを膨らませてくれているんだ✨️と、

とっても嬉しかったです。

時間がついかかってしまうのですが、
「描いてよかった」と心から思いました。


誰かが必ず見てくれているし、応援してくれている


今回、まず実感したのは、
やっぱり誰かが必ず見てくれているんだ、ということです。

この防犯ポスター、ちょっと怖いですが、悪いことも良いこともぜんぶ「誰かが必ず見ている」というのは、真理だと思います。

でも、見てくれているだけじゃない。
必ず誰かが「応援」までしてくれている。
そんな気がしました。

そして、こんなに嬉しいことはない。
と思いました。

そう思ったのは、
「応援」という言葉の意味を調べてみたら
あまりにもしっくりと来たからです。

「応援」とは

味方となって励まし、また、助けること。また、その者。加勢

競技などで、拍手をし、歌をうたい、声をかけるなどして、味方やひいきの選手元気づけること。

精選版 日本国語大辞典より。太字は私がつけました。


私は、習慣応援家shogoさんと山田太郎さんに
励まされ、元気づけられ、助けてもらったからです。

まさに「応援」だと思いました。



習慣応援家Shogoさん、
山田太郎さん、

紹介記事を通して
私の活動を「応援」してくださり、

本当にありがとうございました。

とてもとても嬉しかったです。
今日からまた新しく歩んでいけそうです。



私も自分がいいと思ったこと、
どんどんシェアしていきたいです。

それは
「見ているよ」
「応援しているよ」の
強いメッセージになると分かったからです。


でも、きっと
言葉にしなくても、
見てくれている人、
応援してくれている人も、
たくさんいるんですよね。

そのことも忘れずにいたいなと思います。

陰ながら見てくれている人、応援してくれている人は、必ずいるんだと思います。


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

では、またね!







この記事が参加している募集

noteでよかったこと

読んで下さるあなたがいるから、今日もnoteが書けています。 またお時間のあるときに見に来てくださると嬉しいです。