336.やっぱり「鉄は熱いうちに打とう」と思った話。
今年4月、長女が小学校に入学してから、2週間が経つけれど、
ずっと小学校に入学するのを楽しみにしていた長女の心は、
いまだに驚くほど熱く、スポンジのように柔らかい。
ゆえに、毎日たくさんのことを吸収して帰って来る。
長女の小学校生活は、4月8日の入学式から始まったのだが、
その2日前に山田太郎さんが企画提案してくださった
「鉄は熱いうちに打て」という言葉を痛感した2週間だった。
熱いうちっていつなんだ
このnoteもそうです。
締め切りがあったのもありますが、
このnoteを書きたいという思いが熱いうちに書いてしまわなければ、
絶対に書けなくなる気がして、必死で書き上げました。
今、やりたいけれど、
迷っていることがあります。
お金や時間がかかることは、
やりたいと思っても、つい躊躇してしまいます。
でも、やりたいという熱が高いときにチャレンジしたほうが
柔軟な心で、より多くのことを吸収できる。
そのことを今回改めて長女に気づかせてもらったので、
本当にやりたいと思うのならば、
やりたいと思う心の熱ができるだけ高いうちに
チャレンジしたいと思います。
▼参加させていただいた企画は、こちらです。 #みんなでことわざ図解
山田太郎さん、いつもありがとうございます。
▼時間がとれずに企画参加を諦めそうになっていたときに、やっぱり参加したいと思わせていただいたnote。
▼「想いは熱いうちに書け!あっという間に冷めてしまうから」にすごく共感したnote。
下書きに時間がかかり、
実際の投稿時間とのズレが大きく、
申し訳ありません😂
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
読んで下さるあなたがいるから、今日もnoteが書けています。 またお時間のあるときに見に来てくださると嬉しいです。