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306.どうして毎日noteを書きたくなるのか

昨日、ふと考えていました。

そうしたら、頭の中に思い浮かんだのは、お店でした。


何も売っていないのに
有料記事すら1個も書いていないのに


変だと思われるかもしれないけど


毎日noteを書くのって、
毎日、自分のお店を開く
みたいな感覚だなって、

私は、毎日、自分のお店を開きたいんだって気づいたんです。


雨の日でも、嵐の日でも、大雪の日でも、
大好きなお店が開いていてくれていると
それだけで、嬉しくて、ほっとするんですよね。

何も買うものがなくても、
つい寄りたくなるんです。

そんなイメージです。
だから、私は、どんな日でも
自分のお店を開けたいなぁと思います。

お店に立って
「ようこそ」
「読みに来てくださって、ありがとう」
そうやって伝えたいなぁと思うのです。


でも、noteってすごいですよね。

記事を更新できなかった日でも
ありがたいことに、
どなたかが足を運んでくださっているわけで

つねに開店はできているんだと思います。

だから、記事を更新するというのは、
過去の作品が並んでいるお店に、
できたてほやほやの作品を並べること
のような気がします。



私は図書館が大好きなんですが、
蔵書も楽しんでいるけれど、

新作が並んでいると
ワクワクして、つい手に取ってしまいます。

noteでもそうです。

大好きな人のnoteに足を運んだ時
新しい記事が更新されていると
どれを読もうかなってワクワクします。

私もそんな場所を、

足を運んで下さった方が
ほんの少しでもワクワクしていただけるような場所を
作りたいんだと思います。


最後まで読んでくださって、ありがとうございます!

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