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123.  生まれて初めて「声」でコメントをもらいました。

今朝、生まれて初めて「声」でコメントをもらいました。

聞いていたら、嬉しくて涙が止まりませんでした。

おぱみさん、本当にありがとうございました。

「コメントで書ききれない思いがあるから、
声でコメントしていいですか?」

おぱみさんに、そう尋ねられたとき
私は「もちろんです」と即答したけれど、

「声で」コメントなんてできるの?とまず、驚きました。

そして、今日もう一つ大きな驚きがありました。

それは、おぱみさんがコメントをくださったnoteが、

noteをはじめて1ヶ月位のときの♡1のnote
でも、自分にとっては、すごく大切な思いを込めたnoteだったからです。

やっぱり「♡が少なくても、誰かが見てくれている。誰かの心に届いている。」と思いました。

おぱみさんが声でコメントをくださったnoteはこちら↓↓

おぱみさんの言葉は、終始温かくて、思わず涙がこぼれました。

たとえば、
私がこのnoteの中で、

大切なのは、自分ができるようになるまでやること。

かなしいかな。
私は覚えが悪く、かなり回数を重ねなければマスターできないほうだけど。

こんな風に書いた本音に対して、

おぱみさんは
不器用ほど、その道を極めるのに突き出している才能はないと思う」
と言って下さるのです。

すごいなぁ、そういう言葉がさらっと出てくるのが、すごいと思います。
おぱみさんとお話していると、いつも人間性の豊かさを感じるのです。

おぱみさんは私に教えてくれました。
「お母さんは太陽なのよ。わたしたちは太陽なの。」と。

おぱみさんは、私にとっての太陽です。

これからも「自分にできるのか」不安になったとき、
「いつできるようになるのか」途方に暮れた時、
また、おぱみさんのくださったコメントを聞きに行きます。

宝物がまたひとつ増えました。

おぱみさん、本当にありがとうございました。

以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

読んで下さるあなたがいるから、今日もnoteが書けています。 またお時間のあるときに見に来てくださると嬉しいです。