【祝】noteを始めて４ヶ月

ふりかえり

2024年5月13日。
私は note を始めた。

きっかけは単純。
ただ日々の記録を残したかったから。

飽き性の私は、独りでは日記ひとつ続けられない。
公共の場にさらすことで続ける動機になると思った。

日記を書くにあたって、色々な noter さんの記事を読んだ。
日記にもたくさんのフォーマット、文体、目的があることを知った。

私なりのフォームを見つけて日記を書いた。
毎日、毎日。
もらえるスキは１つ、２つ。
顔の見えない誰かをコーチだと思い、ひたすら日常を積み重ねた。

そのうち日記以外のテーマとも出会った。
うつ病、適応障害、発達障害、HSP、販売ノウハウ、ガジェット、ペット・・・書き出したらきりがない。

日記以外のテーマで記事を書くことにした。
初めての記事はグッピーについて。

それまで１スキだったのが７スキもらえた。
個人の日記よりは需要があるのだな、と感じた。
それ以降ちょくちょくペット記事や読書メモを書くようになった。

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これから

あれから４ヶ月。

コンスタントに10～20スキもらえるようになった。
1本だけだが有料記事も投稿した。
note を始めた頃には想像もしなかった飛躍だ。

他の noter さんとのつながりを感じる。
孤独が癒され、メンタルにいい影響を与えているのを感じる。

けれども、そろそろ飽きがこないかと心配している自分もいる。

だから４ヶ月目のこの機会に、新しいことに挑戦してみようと思った。

挑戦
① 100の質問に答える
② 共同運営マガジンに参加する

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100の質問

前々から興味があった『100の質問に答えてみた』系統。
質問の内容的に自己紹介代わりに投稿している noter さんが多い。

今さら自己紹介もな・・・と敬遠していたが、このたび『noteのみなさんに100の質問』という質問集を見つけた。

これなら note の振り返りにちょうど良いのでは？！と飛びついた。

質問100個はさすがに多く、少し苦労した。
しかし、note に関する質問から始まり、恋愛観や人生観まで見つめ直せる素敵な質問集だった。

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共同マガジン

共同マガジンもずっと興味はあった。
でもキラキラまぶしくて近づけなかった。

共同マガジンに参加している人はみんな生き生きとしていて、キラキラと輝いて見えた。
あの中に入っていいとは思えなかった。

本当はそんなことないのだ。
門扉はいつでも開かれていて、オーナーさんが許可さえすれば誰だってそこにいていい。

頭では分かっているんだけど・・・

なかなか踏ん切りがつかずに4ヶ月。
ずるずる、ずるずる、指をくわえて見ていた。

だがしかし、今日は記念日だ。
月に一度の記念日だ。
今日勇気を出さずに、いつ出すのか。

この記事を投稿したら、共同マガジンに参加希望コメントを書こうと思う。

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おわりに

キラキラトップランカーの noter さんやバリバリ収益化の noter さんからしたらとても細やかな挑戦かもしれない。

それでも、この小さな挑戦が note の飽きを防いでくれると信じている。

今日も明日も、いつまでも、変わらず note を書き続けたい。

2024.9.13　あららら