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【神様からのことづけ】日本をかためよ #2 茨城県鹿嶋市・鹿島神宮
Akiです。お疲れさまです。
信じるか信じないかは、お任せします。
2023年の秋頃、日本の神様に言われました。
要約すると、
そう遠くない頃、
我が国に甚大な被害が出る
東京、神奈川そして西をかためよ
結界を張れ
神々に声をかけ、起こして参れ
ご利益とは関係なく、神様へお声がけ(=神社お参り)しています。
念のために全国展開も視野に入れて、直接お参りできないところは遠隔参拝します。
微力でも日本をかためていきます!
何か起きてしまうなら、大難より小難、小難より無難がいいでしょ?
<補足>
日本の神様のお名前は複数の読み方(書き方)があります。私のnoteに出てくる神様のお名前の読み方(書き方)はその一例にすぎません。ご了承くださいまし。
今回のお参り先
前回の記事の続きになります。
初めて読まれる方は、こちらからどうぞ(↓)
鹿島神宮の御祭神【武御雷大神】タケミカヅチ様と、香取神宮の御祭神【経津主大神】フツヌシ様より無言の圧力がかかり、鹿島神宮と香取神宮へお参りすることにしました。
まずは、鹿島神宮です。
鹿島神宮へ
2024年5月30日の朝、東京駅から鹿島神宮へ向かう高速バスに乗りました。
東京湾岸を沿うように走る車窓から、立ち並ぶ大きな建物や工場、太陽光パネルをボーッと見ていました。
すると、
ここはいずれ、潮をかぶる
見ておきなさい
と聞こえました。避けられないんですね…。
約2時間後、鹿島神宮に到着!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144330467/picture_pc_ae882751b267842d44e9f4262085885a.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144330935/picture_pc_e030fb0d9cbdfdba02c0939b9f7cf7f8.jpg?width=1200)
お参りを済ませると、タケミカヅチ様の声がしました。
ようよう! よくぞ、ここまで来れたな
まずは礼を言おう
ここは、どうじゃ
「今まで伺ったところとはまた違った雰囲気があります」
皆同じではつまらんだろう はっはっは!
まずは今まで伝えてきたことを
皆に広めよ
『今まで伝えてきたこと』とは、前回の記事の内容です。
そして、心に筋を通すように申せ
もっと肝腎要のところに力をこめよ
どんな者でもだ
『男らしく』『女らしく』なんてつまらん
もっと『日本人らしく』振る舞え
どんな意味か?
それはそなたたちがよく考えよ
見た目は繕えるが
中身が伴わなければ意味がない よいな
いきなりパンチある言葉を頂きました。
『日本人らしく振る舞え』って、どういうこと??
(ネジが緩んだ頭で考えた考察は、最後にお伝えします)
拝殿の右端で、タケミカヅチ様のお言葉を伺っていました。
ふと、拝殿の植え込みに何かコソコソ動いているものが見え、10秒ほどで茂みに隠れました(↓)
※ハチュウ類が苦手な方は、下の画像を高速スルーしてください!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144339423/picture_pc_f3f999d9eebdefae684a90b400876fdb.jpg?width=1200)
続いて、奥宮へ向かいました(↓)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144331165/picture_pc_3f9045ac3733ee1f1091ea8ca05bf46e.jpg?width=1200)
手を合わせた後に男性の声が聞こえました。
ようここまで参られた
これからも頼むぞ
タケミカヅチ様?と思っていましたが、奥宮の案内板(↓)で気づきました!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144459934/picture_pc_d1686268140a779adad419b80521ee5c.jpg?width=1200)
この言葉は、徳川家康公でした。
(徳川家康公のお話も伺っています)
次に今回の目的である【要石】へ。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144340213/picture_pc_5325d21a606586c641bb8fe57f9d7176.jpg?width=1200)
要石を囲むように空気が澱んでおり、異様なエネルギーを感じました。
要石に向けて両手をかざし、おまじないを3回唱えました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144340379/picture_pc_97e4bf56324ae276930172d0729465e1.png?width=1200)
エネルギーが届いたのか分かりませんが、手がどんどん冷えていきました。
続いて、摂社と末社へお参りです。
⛩️高房社
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144460393/picture_pc_f112e45627da05bd5017f7d6df6bca91.jpg?width=1200)
われのことに気づき、感謝申し上げる
われのことを調べよ
終えたら、また話す
声をかけてくださいました。ありがたいです。
⛩️末社・大黒社
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144340526/picture_pc_3fa56aa7b0b323b1714ed7fcc9799520.jpg?width=1200)
これからも、この国の良さを気づかせなさい
「精進します」
⛩️末社・熱田社
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144340713/picture_pc_fd5d769c6c31dfd4721d4f76b999a3ad.jpg?width=1200)
(スサノオ様、イナダヒメ様はクシナダヒメ様です)
⛩️末社・熊野社
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144340960/picture_pc_58b42d59a31d56934f23ea3e12eabffc.jpg?width=1200)
(イザナギ様、コトサカ様、ハヤタマ様)
⛩️末社・須賀社
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144341035/picture_pc_f27b8d14866bc4e0955580f166de97c2.jpg?width=1200)
⛩️摂社・沼尾社、坂戸社
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144341083/picture_pc_1d0414887f955e5c6c367f477ef75d86.jpg?width=1200)
⛩️末社・祝詞社
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144341120/picture_pc_5b7ff2aca79ae675feca94fa7d3a8f3a.jpg?width=1200)
⛩️末社・津東西社
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144341183/picture_pc_79291261a570e8169b389bdb68e0bb5e.jpg?width=1200)
(タカオカミ様、クラオカミ様)
これほど多くの摂社と末社があるとは思わず、お参りすることで精一杯でした。
お参りを終えると、再びタケミカヅチ様の声でした。
いずれも、そなたへ礼を申しておる
またいつか会おうぞ
こうして鹿島神宮を後にしました。
今回の目的【要石へおまじないをかける】ことは、まず果たしました。
そして、神様のパンチあるお言葉を受け取りました。
が、何かしっくりきませんでした。
それが何なのかが分からず、でも時間がなくなり、仕方なく香取神宮へ移動です。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144341563/picture_pc_010f48ba028a6fc0fbdf87f5c58bfcec.jpg?width=1200)
言葉の意味を考えた
タケミカヅチ様の言葉を振り返りました。
タケミカヅチ様が仰っていた、この部分(↓)
そして、心に筋を通すように申せ
もっと肝腎要のところに力をこめよ
どんな者でもだ
『男らしく』『女らしく』なんてつまらん
もっと『日本人らしく』振る舞え
ネジが緩んだ頭で考えました。
この国で日本人の両親から生まれたから「私は(僕は)日本人です!」ってアピールしても、この国独自の根本的な思想が心になければ、日本人だとアピールしても筋が通らないのでは、と。
見た目は繕えるが
中身が伴わなければ意味がない
となります。
話は変わりますが、このnoteでご紹介している神様たちの世界を神道といいます。
私は3年前に、この言葉を知りました。
神道は、仏教が日本に入ってくるずーっと前から、縄文時代よりもずーっと前の時代から存在しています。
海外にも神道のような、その国の成り立ちを伝える神話はありますが、その神話の痕跡がたくさん存在するのは、世界中みても日本がダントツのようです。
それから戦後間もない頃、学校の教科書をいたずらではなく黒塗りされていたことをご存じですか?
黒塗りされていた箇所には、この国の思想・根本的な大切なことが書かれていたそうです。
神道もその一つといわれています。
どうして黒塗りされたのでしょうか?お調べくださいまし。
以前の記事で触れましたが、戦後、海外の圧力により、黒塗りや焚書が展開されました。
それにより、戦後生まれの私たちは、戦前まで普通に教えられていた日本人のルーツや思想を学ばないまま、よく知らないまま過ごしています。
そういう人が増え、神様たちの目に障ったのでしょう。
「日本人ならば、この国の教養を身につけ、世界を堂々と歩きなさい!」
タケミカヅチ様が教えてくださったのかな、と私は解釈しています。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144460628/picture_pc_240955e9ecab109fecd76bd509899205.jpg?width=1200)
★鹿島神宮のWebサイト(↓)
★続く
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こちらも、いかがですか?
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★日本の神様の言葉をAkiが翻訳すると、こうなります。
『 日本の神様からのメッセージ集 』へどうぞ
★故人様のお話も聞いてます。こちらをどうぞ(↓)
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