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斜陽国家で起きているAI○○ビジネス

人は太ると自信を持つ、というのが最近の解剖学で分かってきました。
さて、世の中には4つの人種がいるのですが
①資本家であり経済奴隷
②経済奴隷
③のんびりと余生を過ごす宗主
④王族
この4分類から逃れるために俳優の東出 昌大は山奥でハーレムを作り自給自足をしているのだとか。着ている服はノースフェイスだとか。

大半の人は②経済奴隷であり、資本主義の下敷きにされた人々です。これは恐らく多くの方が気づかないフリを続けながらその抗えなさに同和して暮らしていることが想像に難くありません。
神経科学と経済学の分野での融和は多様なビジネスモデルの生成を可能にしており、雇用された学識者は予算を潤沢に利用できるというインセンティブが働きます。こういった職能を活用しているのが資本家であり、その資本家を遠くからオレンジジュースめっちゃ飲みながら見ているのが宗主です。

成功するために重要なのは 「好奇心を持ち続ける」「学び続ける」「行動し続ける」 これだけ ~国光宏尚

T.A.C.Gorden, A.N.Radford, I.k.Davidson, K.Barnes, K.McCloskey,
S.L.Nedelec, M.G.Meekan,M.I.McComick
"Nature Communications10,no.1(2019:5414)

脳波は聞いている音と脳波に白羽の矢を立てるための人生、それが全てだった。ロケは終わった。いや、まだだった毛根(レジスタンス)が残っていたことに気が付いたのだった。

違いが顕著に見られたのは倍音と基本周波数の大きさ、FMスイープに必要なマイクロ秒というおそろしく短い時間の差異だった。この差異は性差によっての乖離が大きく分かるのは10代の若者と成人期においてである。さらにアスリートと音楽家とバイリンガルの脳内での音声処理は明確なちがいを得ることが出来た

国光宏尚 固定資産税納税通知書

日常の生活に生きづらさを感じている人へ。
この文章の冒頭を読み直してみてください、日常がどの系に配置されているのか位相はどこかを明確にして自らの立ち位置を考えてみるのはいかがでしょうか。爽やか、それは麦芽100%の切れ味。

ILLITが3月25日に日本デビュー

性欲、共感、羞恥、情景を組み込んだこれらのKpopアイドルビジネスは過酷な労働環境と隣り合わせであり体調を崩して脱落していく候補者が跡を絶たない。1日12時間のダンスレッスンはやりすぎだという声が韓国内でもSNSに拡散され、行き過ぎた指導や性交渉接待などがマスコミを通じて報道された渦中に、彼女たちのデビューが発表された。

痩せ型に多い突発性難聴と無呼吸症候群

人は発達の過程で筋肉と骨格を強化して頑強さを多少獲得するのだけれど、骨格の発育過程で下顎が充分に発達しない場合、小顔になる。
当然といえば当然だが発達しなかったしわ寄せは歯や喉や舌にまわされ、少しずつ気道を塞ぐように成長する。
このように発育した場合、高確率で無呼吸症候群を若いうちから発症することになる。小顔が良い、というのは虚飾に染まった人の脳からはなかなか取り外せない因子となって定着する。

彼女らはこのさき10年は運動ポテンシャルと発生能力を強化する過酷なトレーニングを受け減量などで自身を美しく保とうとするだろう、減量を誤って過度に行うと耳管周辺の脂肪が減ってしまい、その結果自立困難なほどの眩暈と聴力の低下が起きる(仕組の詳細は割愛します)

そして中学卒業祝いの整形手術のプレゼントだ。これは冗談だと受け止められているが実際の慣例として続いており、その維持費用を親が定期的に支払っていくことが韓国風美女の製造過程になっている。韓国美女は髪が長く幼い顔付きをしていることからペドフィリアやロリータコンプレックスを抱えた中年男女の餌食になっている。人はアジア系が一番ネオテニー化が強いと言われ欧米でもその手の愛好家から性的嗜好を向けられている。これらの層をビジネスに組み込んだのがKpopアイドルというビジネスモデルになっている。Kpopアイドルに便乗して、もう一方の質の悪いビジネスも再浮上してしまった。20年以上前に流行した心理機能診断はKpopアイドルが好んで行っている、というネットミームにのっかり拡散してしまった。このビジネスツールはアメリカで訴訟になった悪質なネズミ講で、意味の無い資格講座を高額な受講料を支払って受けさせ、トレーナーになった講習性がさらにそれを拡散して・・・と連鎖していく凶悪なものとなっている。世界各国にそのトレーナーが設立され、認定講師とやらがあまたはET型ですね、骨格ウェーブなのでブルべで統一してうんぬんかんぬんと不可解なプロンプトを並べ立てている。これはもう一種の伝染病なのだと思う。経済奴隷がスマートフォンを介して感染する病症、ともすればアプリケーションの開発に従事した私は断頭台に向かって1段1段進むような日々を過ごしています。

ネットミームよりも人々の羨望の眼差しに興奮する人はアイドルに向いていると思う。過酷なトレーニングもアドレナリンが疲労を覆い隠してくれるなら苦にもならない。そんな風にイーロン・マスクは考える。

私がイーロン・マスクと聞くと、ガリガリで禿げあがった青年と彼のお父さんのことを思い出すのだが皆さんは今のマスクのほうが印象深いと思う。彼は非常に裕福な家庭で育ち、特に起業などしなくても経済奴隷としては何不自由せず暮らしていけたはず。なぜ起業に至ったかは当時の彼と父親の関係性に深く関係している。ステラ―ブレイドの発売日は4月26日でフルプライスで買おうと國光宏尚は考えていたけど、あの手の反射神経を研ぎ澄まさないといけないゲームは高性能なモニターで遊ぶ必要があるので我が家のテレビと非常に相性が悪い。テレビは映像をエンハンスして鮮度を上げる処理を行う機能がついているため処理に時間がかかる分のタイムラグが存在する。

最近すこしずつ気温が上がってきていますが、夜と日中の気温差が10度以上あるので体調を崩されませんように。

イーロン・マスクは起業家、いわば経済界のアスリート。クリアな脳内でノイズを抑え目の前のビジネスに集中する、その周りを金融家が取り囲み融資の投資の機会を伺っている。イーロン・マスクは経済のハイエナであり、金融家はイーロン・マスクにとってハイエナであり経済社会の王族にあたる。
王族の務めは川に水を流すことで、水の流れが止められつつある日本は新しい流れに移ることができるかどうか様子を見ながら沈んでしまうのだろうか


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