X　スペースより　２３１　「以前トラブルを起こした元銀行マンAさんの債権が確定したというお話」

以前トラブルを起こした元銀行マンAさんの債権が確定したというお話

これ当時Aは銀行退職したんです
その後も銀行の内部に不正ログインしたんですね

他の預金者のお金を横領してったんですよ、その当時の銀行の データを使ってね

この時に賢かったのは老人でしかも引き落としの回数が少ない人を狙ってったの
すごい家賃収入とがめちゃめちゃあって1回200万とか300万引っ張ってくるおじいちゃんおばあちゃんいっぱいいるんだよ

そういう人って半年に1回とか1年に1回とか2年に1回しか来ないから自分の残金とか知らないんだよ

だから被害が分からないという形でちょこちょこいろんなとこから狙っていって6000万円程横領したんですね

その後にその犯罪がま明るみになって判決も確定してAは罪を償ったんですけれど
その後の話でございます

今度は民事の話です

当時ですねこの6000万円横領したっていうお金を銀行は被害者に補填したんですよ
なんだけれどもその時に色をつけて返したんですよ、詫び金という形でね

簡単に言うと口止めもあったと その後に全部Aが罪を償った後にAに対して
「こっちが立て替えてやったんだからその金額と今回の諸々の損害金含めて8400で払え」っていう風に請求してきたわけ銀行がそのA君に

でもねこの金を全額Aに請求する権利って果たして本当に銀行にあるのかっていう話なんです

そもそもAは銀行に代位弁済なんて頼んでないんだよ
被害者に色をつけて返済したら銀行のある意味経営判断なんよ

そもそも一連の事件ってAだけの責任なのかって

つまりセキュリティの甘さにも問題なかったのかって指摘もあるんですよ

もうどの口が言ってんだプレイのオンパレードなんだけれども
こういったゃりとりを裁判で本来だったら行って
最終的には銀行っていうのが8400請求するんだったら、8400の満額の回収する権利を先に勝ち取る必要があるんですよ

けれどもそれもの権利も有意してない状態の中で彼に請求かけてきたわけ

だから債権がないのにも関わらず明確な、回収をしようとしているわけ
こっちは当然債権を主張する法的な根拠を示してくださいっという風に連絡をしたわけ

そしたらですね銀行からそのAとは調停で話し合って債権を確定したんですという風に言ってきたわけ
「じゃあその調停資料見して」って言ったけど、そんなのないんだよ
そしたら「個人情報なので見せられない」っていうわけ
「おい待てと俺らそのA本人だぞ」と

ちょっと待ってと当事者が当事者のことについて話してるのに意味不明じゃないかって よくわかんないのよ、

「いやどうしても見せられない」っていうわけ
「じゃ分かった。お前らがこっちにその建設的な意見求めに連絡を起こしてきたんだろ」と

俺たちはそれを考えてそのために情報欲しいって言ってるのに
その情報提供できないんじゃこっちは返事の仕様ないだろうと

でこれどうなるんだろうって話なんですよ

彼らに合わせて彼らの土俵で戦って情報くれって言ってるだけなのに
それできないんだったら土俵の上で俺1人でどうすりゃいいんだよっていう謎の時間がずっと過ぎてるんだ

これ最終的には債権を確定させるために向こうは裁判することになるんだけれど
果たしてこれ債券獲得できるのかなって
ワンチャンできても満額勝ち取れるのかなっていうね

とりあえずのらりくらりかましていきながらずっと終わらせないような形にするんだけどね

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