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しがない大学生 趣味はYouTube、ゲーム、小説を読むこと https://www.…

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しがない大学生 趣味はYouTube、ゲーム、小説を読むこと https://www.youtube.com/channel/UCMUg7MS0hJFCEAYZvArhalg

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人生のターニングポイント

皆さんは自分の人生の中で、ターニングポイントを挙げるとしたら いつですか?自分は今後何歳になっても今日だと答えるだろう。 自分は別に何か特別な人間ではない。他人より優れた部分があるわけ でも、自分が自信をもって言える所もない。幼稚園、小学生と普通に 近所の子や少ない友達と楽しく遊んでいた。中学生は卓球部に入った。 ゲームとYouTubeにはまり、高校生もさほど変わりはなかった。将来も どこかの会社に入って、定年まで働いて人生を終わるのだろうと 思っていた。それを見越して大学に

    • すぐに結果を求める

       皆さんが今まで頑張ったことは何ですか?部活動や勉強、習い事など人それぞれだと思います。何かを始める時に続けれるか、成果が出るかなどという不安に苛まれるのが普通でしょう。最初は特に何かしらの結果が欲しくなる。どうしても結果がすべてという思考になってしまう。  自分が頑張ったことは、勉強でもなければ部活動でも習い事でもありません。頑張っないというと噓になりますが、自分は減量、俗に言うダイエットです。自分が本格的に始めたのは、約三年半前の十二月二十五日にアプリを使って始めました。

      • 始まり

         まずは祝100人フォロワーありがとうございます。自分としては多くの人に興味を持っていただいて嬉しい限りです。最近はあまり更新する時間がありませんでした。それは自分がこれから始めるYouTubeの準備が忙しかったからです。  今はゲーム配信を垂れ流しているだけです。でも徐々に声を入れたり、実況動画を出す予定です。その前に、サムネイル作成と動画編集のやり方を少しずつ勉強している最中です。まずはnoteと同じように登録者100人を目指してやっていきたいと思います。  自分自身これ

        • 希死念慮

           希死念慮は、自ら「死にたい」や「消えたい」といった考えを持つことです。日本の自殺者は令和に入ってから少しずつ増加傾向にあります。コロナの影響や日本の経済不況も相まって、精神的にも追いつめられる人は少なくはないでしょう。  自分もこの一週間、このような希死念慮の状態になりました。最初の二日間は、ボーっとして軽い無気力状態でした。そして三日目の夜に、急に未来に対しての恐怖や不安に駆られてました。特にこれがきっかけというのはなかったけど、自分の頭の中に「自殺」や「死にたい」、「消

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        人生のターニングポイント

          空白

          空白

          決断

           これは自分が自分の意志で行った決断だ。悔いはない。

          決断

           小さい頃は絵本などのページの端をよく噛んでいたことを、親に聞かされました。自分自身も記憶がないので、何故そこに執着があったのが不思議ではありました。  小学生の時は学校の図書室で、たまに本を借りて読む程度でした。読んでいたのは怖い系と漫画が多かったと思います。  中学時代は全くと言っていいほど、本を読みませんでした。文字を読んだ記憶は教科書だけだ。  高校生になって、転機があった。入学と同時にコロナで、1か月の休校になった。その一か月はとても暇で、せっかくなら「本を読もう」

          ゲーム

           自分が初めて触ったゲーム機器はDSだ。ポケモンやマリオカートなど、様々なソフトをDSでプレイした。またwillもよく友達と遊んでいた。  小学1、2年の頃はDSから3DS、willもwillUに移りました。やりこんだソフトは、主に妖怪ウォッチやモンハンで200時間以上やりました。高学年になるとスマホゲームにはまり、当時有名だったモンストとパズドラをやっていました。  中学になるとswichを買ってもらいました。でも少しやっただけで、スマホゲームのほうがやる時間は多かった。基

          ゲーム

          YouTube

            自分がYouTubeを見始めたきっかけは、昔は有名だったとあるCMだった。「好きなことで生きていく」。ふとテレビを見ていると、目に入ってきた。はじめしゃちょーやヒカキンなどがそこには映っていた。当時は親が使わなくなったスマホで、動画を見ていた。またモンストもはまっていたので、マックスむらいなどの実況動画にもはまっていた。  そして中学の夏休みに、ゆっくり実況にはまった。ゲーム系はもちろん、茶番劇も面白くてよく見ていました。またkunの動画から、fpsやtpsのゲームの少し

          YouTube

          答えが出ないとき

           学生の頃はよくあった。テストや試験で、「あれ、この問題の答えなんだっけ?」と度忘れする。そして答えを見ると、「あっ、これだ。」と納得する。誰しもが、一度は経験することだろう。   しかし今、自分に降りかかっている問題は、答えはない。逆を言えば、不正解もない。このような問題に直面した時、人はみんな必死に答えを探そうとする。自分もそうだ。どんだけ時間を使って考えても、どんだけ真剣に悩んでも、わからない。このような時、どうしていいかわからなくなる。学問のように解法があるわけでも、

          答えが出ないとき

          立ち止まったっていい

           「何か目的を持って行動しなさい。」、誰かにこう言われた気がする。確かに目的を持って行動したほうが、日々することが明確になる。そうなったら、無駄な時間は減っていくだろう。例えば受験や就活など、「どこに入りたい」という目的を持っていると、「いつまでにこれをやろう」という目標ができる。これが目的を達成するめに、必要なことだと思う。  しかしこの過程で壁が立ちはばかるかもしれない。絶対に苦難はやってくる。その時に無理矢理進めると、却って遠回りになる。それよりも、一回立ち止まった方が

          立ち止まったっていい

          学びたいもの

           「人生は一生学びである。」このような言葉がある。自分たちは小さい時から、学校や様々な場所で学んでいる。基本となる5教科に加えて、習い事や部活など。そしてそれらは2つに分けられる。それが自分が「やりたいこと」か「やりたくないこと」かのどちらかである。  小さい頃は「やりたくないこと」が多かったと思います。小中学校の義務教育の授業は、つまらないと感じるのが普通でしょう。また習い事でも自分の意志ではなく、親の勧めなどで始めることが一般的な気がします。自分の意志がまだはっきりとして

          学びたいもの

          支えとなる指針

           人はいつ何時でも、何かに迷っていると思う。これはどうでもいいことから、人生を左右するものまである。特に後者に至っては、特に重要なのが、指針だと思う。何かに迷ったとき、最終的に決めるのは自分だ。その時に指針がぶれていると、間違った方向に進んでしまう。ましてや今は情報がありふれている。その中で自分が、「何がやりたいのか」、「何を必要としているのか」がわかってないと、必ず後悔します。  自分も今、迷っています。これは自分の人生にとって、最も重要なことだと思います。そして重要となる

          支えとなる指針

          たまには趣味のこと

           休学して一週間ちょっと経った。今までは堅苦しい啓発的なことを書いてきたが、少し落ち着くためにも自分の中身についても書いておこう。  自分は基本的には、YouTubeで動画を見ていることが多い。特にはまっているものはないが、東海オンエアは毎回見ている。その他にはfpsゲームが好きだから、そのストリーマーやVtuberは広く浅く見ている。  好きなfpsゲームは有名なapexやvalorantが多い。自分自身ffやドラクエなどのストーリーを楽しむゲームが苦手なため、基本的にやり

          たまには趣味のこと

          制限時間

           物事には制限時間がある。例えば「明日までに、この宿題やってきなさい」と言われると、制限時間は明日までになる。別にこれくらいなら、やってもやらなくてもいい気がする。しかし時には、制限時間付きのやらなければならないことが存在する。例を挙げるなら、仕事の納期などがそれにあたるだろう。  そして制限時間はないが、やらなければいけないことがある。これは人にとって様々だが、重要なことが多い気がする。例えば、大学選び。一応現役で入学するのが、一般的ではある。しかし何年か浪人して入るのも、

          制限時間

          小さいけど新たな一歩

           noteを初めて一週間が経過しました。おかげさまでフォロワーは79人、スキは合計80も頂きました。今までの自分は外に何かを発信することがありませんでした。twitterもinstagramも入たままで基本的には見ているだけでした。そんな中で休学をするにあたって、何かSNSをやってみようnoteを始めました。元々文章を書くこと自体は嫌いではなかったので、これなら自分にもできると思いました。初めてのスキ、コメント、フォローはとても嬉しかったです。毎日投稿するのは難しいですが、こ

          小さいけど新たな一歩