見出し画像

反感買うかもしれん!結論:発達障害の改善なんて積み重ねによる慣れよって。ごめんて。

おはようございます。

昨日もデカフェで、夜から通常営業をしてきてくれたお客さんと閉店まで語りました。あすてんです。

デカフェではイベントではなく通常営業でしたが、お酒の差し入れもいただきました。ありがたや。

今日は、通常営業で5人くらいで話したのですが、その中でも発達障害の診断を持っていない青年が初めてお店に遊びに来てくれて、今の状況や生きづらさとかいろいろ話を聞いていました。

話を聞いていた時に昔の自分を思い出すような感覚になって、すごくエモかった。そういう感情とともに、この絶望感っていつ抜けるか不安に思うよねって想像していました。

発達障害の診断はないけど、その傾向があります。
自閉症スペクトラムの診断を書くこともできます。

最近は中途半端に「発達障害だよ」と言われる人が増えているなぁと感じています。昔は、発達障害があるかないかってくらいのわかりやすい判断だった気がするけど。

そんな軽い発達障害の人は、特別目立ったズレが無いから、職場でも人間関係でも期待されやすい。減点方式で考えられてしまう。そのあたりがやっぱり大変だよなぁという話をしていましたね、

このnoteでは、発達障害の自分がカフェでリアルに経験したこと、発達のお客さんやそうでないお客さんとの生のトーク、アスペの僕の仮説・検証など、他には書いてないないことを積極的に書いていこうかなと思います。

✂︎✂︎広告✂︎✂︎

ぼくがイベンターとして働いている名古屋市の「デカフェ」では、通常営業やイベントを毎日19:00-24:00に行っています。一人ひとりと真剣に向き合って関わるのをモットーにしているので、ぜひ遊びに来てください🤣✨お店の様子についてはTwitterかLINEのオプチャをみると雰囲気が伝わりやすいです✨DCAFE(https://twitter.com/D__cafe)LINE

画像1

✂︎✂︎広告おわり✂︎✂︎

当時の自分だと思って伝えた言葉

ここから先は

1,552字
この記事のみ ¥ 300

サポートしていただけましたら、記事執筆のモチベーションがあがります✨