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【ポケモン日記#32】ポケモンアートアカデミーで遊んだ

はじめに

どうも、制作太郎です。

私は1008種類の色違いポケモンを収集することを目的に活動をしています。

※詳細は以下のnote記事から

本記事では、その近況と個人的な活動を(ポケモンに関する範囲で)まとめています。

ポケモンアートアカデミーを買ってきた

つい先日、中古店で見かけたポケモンアートアカデミーを買ってきました。

※ただポケモンだからという理由で買いました

これは絵を描くゲーム兼、お絵描きツールという感じの作品ですね。

というわけで、動作確認も兼ねて遊んでみました。

※右下のダルマッカが可愛いですね

中古ROMということで、以前に遊んでいたであろう人のデータを消去してスタートすると……まずは性別を聞かれました。

事前に少しだけゲーム内容を調べたのですが、プレイヤーの設定した性別に対して異性となるキャラがクラスメイトになるらしいです。

私は"男"を選択したので、リリーという女性キャラがクラスメイトになりました。

※左上の人がリリー、私の名前は芸術家を意識しました

そうして、絵を教えてくれるというアンディ先生とやらの自分語りを聞き、アカデミーカード(学生証みたいなやつ)を貰いました。

※左上の人がアンディ先生、というか絵心教室と同じ世界感なのか……
※下画面では"エントリー"カードになってるのが気になる

そして、入学テストと題したチュートリアルをやらされました。

まだ入学確定してないのにアカデミーカード貰えたのか……

※見本となるポケモンはポッチャマにしました

入学テストとはいっても、ゲーム自体に採点機能があるわけでもないので適当に描いてもいいようですが……まあ普通にやりました。

点線でマークされている部分に青色を塗り、白色を塗り……と言った具合に色を載せていけば描き進められるようになっていたので、私のような絵心の無い人間にはありがたいです。

※下画面が見本通りに描いた私のやつ、上画面はリリー画伯の作品

リリーさん、すごいっすね……

まあそうした入学テストという名のチュートリアルを終え、新たなレッスンを受けられるようになりました。

各種レッスンでは、アンディ先生が見本となるポケモンの生態(ミジュマルはホタチを武器にして戦うとか)などの説明を交えながら、ペンの太さを変えながら描いてみたり、影の付け方をどうするか教えてくれたり……基本的な部分から一つずつ丁寧に教えてくれます。

過去作(といって良いのかわからんけど)だった絵心教室は純粋に絵を上達させるための作品という感じでしたが、こちらはポケモンが題材ということもあって初心者向けで楽しく絵を描ける作品になっていると感じました。

色違いを探すのに疲れたら今後も遊ぼうと思います。

オマケ

この作品の舞台となるアカデミーはポケモンカードのイラストレーターを育成する学校(という設定)らしく、そのためか描いたイラストがポケモンカードっぽく加工されます。

ですので、一枚だけ適当な絵を描いてみました。

※たぶん覚えている技は"とぐろをまく"でしょうね

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