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元露出狂が語る「2020年 私のベスト小説」

「同じ場所では露出しない」
一期一会の精神で露出をしていた元露出狂です。


私は2020年7月11日に、1000日連続のFire(露出行為)を達成しました。

正直、緊急事態宣言が出たときは焦りました。
まさかFire Target(露出させていただく相手)が町から消えるとは…。

自粛期間中にFireを受け止めてくれた妻には感謝しかありません。


さて、そんな元露出狂の私が、昨年読んだ83冊の小説の中で最も面白かったものをご紹介します。

2020年私のベスト小説『三体Ⅱ 黒暗森林 下』

世界中でベストセラーとなった、中国のSF小説です。


私はもともと露出にしか興味がなかったので、SFを読んだことはありませんでした。
しかし、評判になっていたので『三体』を試しに読んでみると、面白すぎて引き込まれました。

作者の物理に関する高度な知識と、類まれなる想像力。
それが見事に掛け合わさって、かつてないスケールの作品になっています。


特に『三体Ⅱ 黒暗森林 下』は面白すぎたので、街中で読みながらFireしていました。

シリーズものなので、ぜひ『三体』から読んでみてください。
みなさんも興奮してFireすること間違いありません。

まとめ

このnoteを書いていたら、いつの間にか全裸になっていました。
せっかく脱いだのでFireしてきます。

もし面白い小説を求めているのなら、ぜひ『三体』を読んでみてください。
裸の心でね。

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