343、私の両親についてと、貰った励ましの言葉。
こんばんは、リタミッラです。
お昼間に、聞きたいことがあって私から、
通信を開始しました。
私「フィラディア、ビーティーク、こんにちは(^^)」
守護天使フィラディア「こんにちは、ひろ子」
守護霊(宇宙人)ビーティーク「こんにちは。
精が出ますね」
朝からずっと読書での知識吸収を頑張ってました。
『境界線(バウンダリーズ)』です。
私「ありがとう。
えっと、聞きたいんだけど、私の母も元宇宙人だったり
する?境界線の感覚がおかしいんだけど」
母は子どもに対して距離無しでした。
境界線は無かったように思いますし、
私の境界線があるとするならズカズカと笑顔で
侵入しまくってたように思います。
守護天使フィラディア「そうですね、あなたの母親は
成育歴から境界線を作れなかったんです」
私「そうなんだ。じゃあ父は?」
守護天使フィラディア「(あなたの)父親は宇宙での
過去生がありますよ。でも、やはり、成育歴からと
言った方が良いでしょう」
私「ふーん……。
何か他に私にメッセージはありますか?」
守護霊(宇宙人)ビーティーク「私から。あなたの
たゆまぬ努力、しかと見ておりますよ。
孤独に感じる必要はありません。
私もフィラディアも、全面的にあなたの味方です。
頼って下さい」
私「ありがとう!!!」
読書中で、あともう少しで半分読める感じです。
486ページある本です。
👆
私の第一作目です❣
👆
私の第二作目は児童書です❣
さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。