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269、次元の境の水面で私、活躍。【追記あり】

おはようございます、リタミッラです。

昨夜は星空を見に、岐阜県へ家族と。
でも結局見れなくて。
帰宅して夜更しして、寝たのが多分1:30くらい。
そこからスピ体験してました。

有翼ユニコーンのイワが背中を向けてきたので
うわーいと乗って笑顔に。
水面に足が浸かった感じで飛んでたのかな?
水は凄まじく綺麗で、南国の秘境を思い起こす程。

足を掴んでくる存在(ムンクさん)がいたので、
有翼ユニコーンのイワにスピードアップしてもらって、
一度振り払います。
そしてまた足を掴ませに行って、振り払って。
それを何回か繰り返したらムンクさんと私が
白龍の姿のイワの上に乗っていました。

ムンクさんは有翼ユニコーンに乗る資格がないとかで。
でも低い次元のムンクさんと違って、
泣き叫んではいません。
目だけムンクさんの状態。ワンピースの女性でした。

そしてムンクさんから「(私のことが)妬ましい」と
いった内容を聞かされたので、「それって私、
関係ないよね?」と一刀両断しました笑笑
変えるべきは私ではなく、自身の捉え方でしょ?って。

ムンクさん、呆然。
すると【追記】右のお腹が痛くなり太陽が来てると分かりました。やっぱり右側から【追記終わり】
オレンジ龍の太陽が翔んで来て、
「あとは引き受ける」と
ムンクさんを乗せて去りました

美しい水面なんですが、ふと上を見上げると
さらに透明に澄んだ水面がみえました。

あ、あっちに行きたい!と自力で昇ったところまで
覚えています。
一点の曇りもない水晶みたいな水でした。

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私の第一作目です。
こんな内容……

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。