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352、金龍に「稲穂(いなほ)」と名付けたお話と、オレンジ龍の太陽だった卵の孵化→金色麒麟…のお話。

こんばんは、リタミッラです。

夕方、食器洗いしながら、オレンジ龍の太陽だった
卵を観察しようと視ると、やっぱり小さめな金龍が
卵の前に居ました。

私「誰www 何でここにいるの?
あ、もしかして私の護りに憑いている金龍?」
金龍「そうだ。挨拶する為にここにいる」

私「ああ、そうなんだ……初めまして?じゃないか。
宜しくお願いします。
護りに憑いてくれて、ありがとう。

名前は私が付けてもいいの?」
金龍「ああ、構わない」

ということだったので、ちょうど刈り入れ時だし、
「稲穂(いなほ)」と名付けさせてもらいました。

それからオレンジ龍だった卵の観察です。
金色に輝いていて、場所は……
私「ここはメノウラ?」
ダルフじいちゃん「そうじゃ」

私「あ、福さんもいる。こんにちは。じゃないやw
こんばんは」
福さん「こんばんは」
ダルフじいちゃん「こんばんは、ひろ子」

私「でも私の肩から胸あたりに入ったと思ったのに……
移動した?」
ダルフじいちゃん「そうじゃな」

私「そうか……私の場所じゃ居心地が悪かったのかな、とか言ったら、またネガティブ過ぎるって
言われるかな笑笑」
ダルフじいちゃん「笑笑」
福さん「どれだけネガティブなんですか笑笑」

私「卵はいつ孵る?」
ダルフじいちゃん「夜8時……」
私「金色麒麟としてだね?」
ダルフじいちゃん「そうじゃ」

私は美容院に行く道のりで、既に聞いていました。
合ってるか確認しました。

そして夜の20時、私はある方から遠隔で
エネルギーヒーリングを受ける約束をしていました。
私が感じたのは以下の通り。

両手がビリビリ
温かいものが流れ込み始める
清涼な空気
頭の整理が始まった感じ
頭に痛みが一瞬
お腹が温かく(食後だから?笑)
頭が軽くなって来た
頭に痛みが一瞬
こめかみ辺りを抑えられてる感
胸あたりがぽうっと灯りに包まれた感じ
胸あたりで丹念に記憶が分離されてる感じ
直径1mくらいの光が入って来る感じ
胸が清々しくなって来る
腰がチクチク痛む
内臓が緩んで行く感じがする
ほんわかする
始まりよりスッキリした
頭から何かが抜けて行く感じ
抜けようとしない感じもある、抵抗してる
(龍の卵のビビ割れ始まる)
(20:25 割れ目から光→誕生 金色麒麟)
身体全体に水が流れていく感じ、ちょっとだるい感じ
20:29全て流し去った感じ
20:31腰から下へと流れていく感じ


そう、夜の20時は、夕方にダルフじいちゃんから
オレンジ龍の卵が孵化すると
言われていた時間だったのです^^;

エネルギーヒーリングでの感じ取りをメモしていたのに
孵化の為の感じ取りも混ざってるかも!

さっき、金色麒麟となった太陽が、
私の元に戻ってきてくれました。
「おめでとうー!」と声を掛けました。




 

👆
私の第一作目です❣



👆
私の第二作目は児童書です❣

さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。