陽の光を浴びたい

なにから書き出したらいいんだろう

お腹空きました

お腹が空いて動けないので僕はアンパンマン

顔を変えたら復活するらしいんだけど、その前にお亡くなりになりそうだ

はらぺこぺこペペロンチーノ

ペペロンチーノはにんにくがないと成り立たないよね

チューブにんにくくらい買っておこう

さて、そろそろ本題に入ります

引っ越ししたばかりの私には困ることがあります

我が家にはガスコンロがありません

おかげで調理という選択肢がなく、日々のストレスをより強くしてくれています

単純に火がないとレンジ以外で温める方法がなくて困るよね

今の生活でもっとも必要とされているのはガスコンロです、僕の中では

不動産会社と契約したときには「ガス会社さんが持ってきてくれるので大丈夫ですよ」なんて言われたもんだが現実はそう甘くなかった

ガスの開栓に立ち会った時にハッキリと言われた

「コンロを用意する予定はありますか?その場合は○✕△✼□…」

は?用意してくれるんちゃうんかい

その後もう一度確認したがコンロは自分で用意してくれということだった

ホームセンターにでも行けば売ってますよって

結局それからホームセンターに行けるタイミングはなく、すぐに緊急事態宣言が出た為に家から出ることはほとんどない現状である

どうなんやろ?ホームセンターって今営業してるんかな?もしくは通販で買えるんかな?

脳死で耐えることにシフトしてしまったので放置という精神障害者あるあるムーブをかましています

そろそろきついから用意したい

もう一件、まだ揃えられていないものがありまして

それはカーテン

レースのものと通常(?)のもの

窓が結構広くてニ○リ等の通販だとサイズ泡合わなさそうという問題が発生してまして

現物を見てからじゃないと買えないなあ〜なんて思ってたら殆どの家具屋さんが閉まっちゃって詰んだんですよ

わ〜びっくり

まじかい

まあまあ、かなりの予想外だったので困った

今は雨戸を閉めてなんとか凌いでいるけれどもうすぐに限界が来るだろうと思う

というか既にしんどい

室内干ししか出来ないけど全然乾かないし臭いしで地獄

ファブリーズの大量消費で補ってるけど補え切れていない気がする

不幸中の幸いとしては人に会いたくても会えない現状ってこと

醜態を見せなくて済むのはよかった

誰にも会えないのは辛いけれど、助けられた面もある

まあ緊急事態宣言が出るような状況にならなければガスコンロもカーテンも用意できて今の困り事は発声しなかっただろうけど

僕は一応(?)精神障害者という位置づけなので日光を浴びることはとても大事なことになります

詳しくないから知らないんだけど、セロトニンやらメロトニンやらノルアドレナリンやら、色んな脳内物質を増やす必要がある(?)のかな

なんかそんな感じなのよ

双極性障害(双極症)の人間はきちんと日光を浴びて生活リズムを正しいものにするのが寛解への一番の近道であるというのは定説らしい

今のままだと日光を浴びたくても浴びられないので、早くカーテンが欲しい

外に出れば日光くらい簡単に浴びられはするけれど、今の御時世そう簡単にポンポン外出していいのかという問題もありますし、何ともって感じですよね

早くQOLを上げたいなあ

カーテンとガスコンロが揃うだけで一気に爆上がりすること間違い無しなのに

一応食べることだけじゃなくて料理をすることも好きなのでそれが出来ないストレスも少なからずある

ストレス源が多いわね

僕自身、今の状態が躁に寄ってるのか鬱に寄ってるのか全く判断がつかなくて困ってるんですよ

普段は人と接する時の自分を客観的に見て判断していたので、それが出来ないと厳しいものがある

もちろん友人の助言があってのことではあるんだけど

ただでさて内なる障害に困らされているのに、更に外部要因に困らされちゃあたまったもんじゃないわね

だからこそ、個人の僕が出来ることと言えば家から出ないことで、それは僕だけじゃなく、全日本国民が同じ意識を持って感染の爆発が起こる前に閉じ込める必要があるんだけど

どうも、無理そうやね

文句ばっかり言って行動に移さない奴らだらけでどうしようもねえな

あ、因みに、僕は10万円欲しいです

貰えるものは貰うよ、お金ないから

生活はジリ貧なので貰えるものならなんだってもらう

可能であれば生活保護ですら請けたいくらいだよ

僕はよく「生きるモチベがない」と言っていた

それは、生きる為には頑張らないといけないからだ

健常者の何倍も頑張ってようやく底辺の生活が出来る

大半の精神障害者とはそういうものだろう

だからこそ僕はそこまでして頑張る理由が見つけられないと嘆いた

かつてはあったけどそれも失った

また一から探す必要があるのだ、と

そんな僕だからこそ頑張らずに生きられるならそれに越したことはないんだよ

あらゆる社会保障を、国民の税金を、制度を使って楽に生きたいんだよ

それが僕の権利でもある

恒久的な健康を犠牲に失った権利だ

出来ることなら必要とせずに周りの人たちと肩を並べて歩きたかったよ

だからもう、なんだっていいでしょ

どうせ有事の際には真っ先に切り捨てられる弱者なんだから、好きに生きさせてくれよ

いやこれ何の話やねん

めちゃくちゃ脱線したわ

ガスコンロとカーテンが無いって嘆いてた話だったのにどうしてこんなに脱線した?どうやってもこうなる?

いやあ、我ながら書いててびっくりした

いつも似たようなこと書いてないか?書くことないのか?

最近思ったんすよ、ぼくの半生がとても薄っぺらいと

社会経験の無さが原因だと思ってたんだけどもしかしたらそれだけじゃないのかも

親には「現実を知りもしないで理想ばっかり言う、考えが甘い」なんてよく説教されたもんだよ

甘いのは事実だと思うし自覚もある

けどまあ、ちょっとくらい甘い人間がいたっていいじゃない

カレーと一緒だよ

だいたい皆辛口が好きだけど、甘口しか食べられない人っているじゃない

そんな人たちに共感出来るような、甘い人間のままでやれるだけやってみようと思うよ

今日言いたいことはだいたいこんな感じかな

それじゃあさようなら

読んでくれた方は本当にありがとう

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