2月7日 仕組み化作り
●予定
・新規アポイント
・代理店打ち合わせ
●目標
・WIN-WINの仕組み化
・ボトルネックの把握
●結果
・今後のビジョンの共有はできたが、相手企業の情報開示が少ないため、本当に信頼に足りるか疑問が残る。仕組み化できるイメージはできていただけに残念。
・ボトルネックとして、信頼関係が完全ではない。自社の顧客に対する考え方と顧客が期待する自社の方針に乖離がある。
●改善点
・事前リサーチは当たり前だが、開示情報が少ない場合の判断基準を持つ。完全に信頼を置かない場合は断るのも一つ。
・まずは自社がどこを向いているのかと、相手が何を期待しているのかを言語化する。そこに乖離があった場合は顧客視点を優先する。御用聞きではなく、良き理解者になれるような考え方を持つ。
●その他
・1番の収穫は信頼関係の作り方。
まずは情報開示によりハードルを下げる。どんなに大手と付き合いがあるとは言ってもそもそもの本人の情報が乏しければ信頼には至らない。
取引に至れば相手が期待する自社の役割と、自社が提供できる価値をそれぞれ言語化し、ギャップを探る。ギャップも方針、時間軸、プロダクト、対応、値段など複数ある。
全く違う午前と午後の内容を信頼という時間で繋げることができ、理解が深まった。
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