【駄文】2月第1週のチオとナッツ
皆様、今週はどのような1週間でしたでしょうか。
細かい話は、置いておき、2月4日の朝動画(1分30秒)をドン!
何でしょうね、この威圧感というのは。毎回同じことを申し上げますが、「朝ご飯は提供しています。カルカンハーフとカリカリです」
起床してから、最初に神様に感謝の気持ちをお伝えした後、猫様にご飯等の提供をして、着替えて食事をして出勤しています。
この動画に私の衣装が少し映っていますが、スーツです。もう、出勤しなければならない時間ですので、既に朝ご飯は提供しています。なのに、
「アッシ達は、まだ、いただいておりませんぜ」
みたいな風情で攻めてきます。この後、チキンジャーキーを提供し、仕事に向かいました。
で、翌日、2月5日の朝撮り(朝食後)です。週末なので、ミルクを提供しました。
カルカンに対しては、最近「シカト」をするようになっているチオですが、ミルクに対しては貪欲です。一方、ナッツは「カルカン派」でミルクにはあまり執着しません。
そして、本日の最新動画がこちらです。2月5日(朝撮り、縦撮り、1分半)です。
ある程度、マッタリ感があります。なお、この後、動画撮影協力に対する御褒美として「イナバ」を提供しました。現時点での力関係としては
チュール>イナバ>カルカン>カリカリ
のような状況です。ミルクはチオ特化、ジャーキーは気分次第、カツオ節と煮干しは、「あれば食べますがね」という感じでしょうか。
(※個人の感想です、効果を保証するものではありません)
また、別枠として姉が持ち込む「肉」、これは「野獣モード」を呼び起こすようです。特にナッツに対しての「効果はバツグン」です。大家としては、その後の食事の増減に影響が大きいので、「あまり贅沢はさせないで欲しい」と「猫が幸せならそれで良いのだ」の狭間で揺れ動いています。
しかし、まぁ、ほんの2ケ月前には、「猫のいる暮らし」とは縁遠かったことを鑑みれば、何はともあれ「猫のいる幸せ」を噛み締めたいと存じます。
で、話は全く変わりますが、2月6日 17時から「元宮ワイナリー黎明奇譚」の電子書籍について「無料DLC」がスタートします。この機会にお手にしていただければ、嬉しいです。(追記:設定ミスをしており、2月5日と当初記載しましたが、確認したら2月6日でした。申し訳ありません)
「現実と空想のミックスジュース」ですが、どこかリアリティを感じるお話は、ちょっと面白いと自負しています。
本日は、黒沢明監督の名作「生きる」を視聴しました。70年過ぎても「役所仕事」というのは変わらないなぁ、と感じる一方、決して「ミイラみたいな役人」ばかりでもないと、感じていただけたらと存じます。
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