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採用について|Be Lazyに学ぶ(牛尾 剛著)

今日は仕事はじめ。
あまり力が出ない。

年末年始にやらなきゃって思ってた
旧インターンシップ
(うちの会社だと1DAY仕事体験)で使う
スライドやら資料を作らなきゃいけなくて

過去にインターンシップって経験したことがないし、
今の会社も昨年求人出したけど
一人も応募がなかったから。
全くノウハウがないんです。


誰も知らない仕事を転職3カ月目で担当する

だから、ここからどうやって作っていったらいいの?
と思ってたら、全然手が進まない。

こんなギリギリになっちゃった💦


世界一流エンジニアの思考法(牛尾剛著)

年末年始に読んだ1冊。
越川慎司さんのX(旧Twitter)にて
推薦されていたので
さっそく読んでみました。

そのなかでぐっときた言葉は
たくさんあるんだけど。
今日の私に送りたい言葉

「作業量を減らして、インパクトのあるものに集中する」

より少ない工数で、多くのバリューを出すことに
高い価値を見出している。

だから逆に休日出勤や残業をしていると
同僚たちに渋い顔をされるそう。

越川さんも
「more with less」:少ない労力でパフォーマンスを高く
「仕事のチャンク化」:やることを細かくわける

とVoicyで話をされているのに
私、全然できてないじゃん!


この週末は資料作成に

結局、自分の責任で
この週末は資料を作らなきゃ間に合わない。

それはそれで事実として受け止め。
Be Lazyを実践するためには
自分に何が欠けていたのか。

・やらなければいけないことを後回し
・わからないなら周囲を巻き込む
・仕事の見える化
・逆引きしてリミットを決める
・作業興奮に頼らない
・やる気に頼らず取組むタイミングを仕組化する

なので、4割程度資料ができた時点で
上司に共有して、タイパのパ(パフォーマンス)を
あげていきたいと思います。


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